キヌアの栄養価と食べ方

キヌアの栄養価と食べ方
キヌアは南米で収穫される穀物です。地元ではスープに入れたりジュースにいれたりして摂取しています。最近日本でも「栄養価が高い食べ物」として、一部の人の間で人気になっています。

 

■キヌアの栄養価
スーパーフードとして評価の高いキヌアですが、キヌアの栄養価は白米に比べると、様々な点でキヌアが大きくリードしています。

 

  キヌア 白米
鉄分 4.57 0.8
カルシウム 47 5
食物繊維 7.0 0.5
カリウム 563 88
マグネシウム 197 23
亜鉛 3.1 1.4

 

しかし、これに玄米も比較してみると、キヌアよりは栄養価が落ちていますが、白米ほどの差ではないことがわかります。

 

  キヌア 白米 玄米
鉄分 4.57 0.8 2.1
カルシウム 47 5 9
食物繊維 7.0 0.5 3.0
カリウム 563 88 230
マグネシム 197 23 110
亜鉛 3.1 1.4 1.8

 

ただし、アミノ酸スコア(バランスの良いアミノ酸の配合)を考えると、キヌアのほうが白米や玄米よりも高くなります。1.3倍~1.5倍ほど高くなります。

 

■キヌアの食べ方
キヌア自体にはあまり味がありません。ですので、他の味を邪魔することがないのでキヌアはさまざまな食材に合います。

 

まずキヌアをザルに入れて水洗いをし、沸騰した熱湯にキヌアを入れて15分、リング状をしたひげのようなものが浮いてきたら下ごしらえの完了です。

 

ザルにキヌアをあげて保存容器で保存します。冷蔵で3日、冷凍で一ヶ月ほど保存が可能です。なお、テレビでは割愛していましたが、おそらく煮だした汁も栄養価が高いと思いますので、こちらも何かの料理で使うと良いと思います。

 

パスタやサラダやハンバーグなどに入れて食べると良いそうです。

 

■キヌアの価格
販売するお店によってキヌアの価格は変動しますが、だいたい1kg当たり1.500円~2,000円といったところです。

 

お米の価格が10kgで3,000円~5,000円とかんがえると、キヌアはかなり高級な穀物だと言えます。

 

上記の表を見ると、栄養価を考えるなら白米よりも玄米を食べれば高栄養価食を食べることができるので、キヌアが高ければ玄米や五穀米などを食べると良いと思います。

 

なお、玄米は消化が悪いですので、玄米を炊く場合は玄米でもふっくら炊ける炊飯器を使うことをおすすめします。

 

キヌアを主食にすると高いですので、トッピングやサラダなどで食べる補助として使うと良いと思います(*‘ω‘ *)


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