足こぎ車いす 介護保険適用なのか

足こぎ車いす 介護保険適用なのか
足こぎ車いすは株式会社TESSが作った、ペダルで漕ぐタイプの車いすです。プロファンドという名前で販売しています。

 

脳卒中などで片足が麻痺した場合、歩行の手助けとして使われる車いすですが、足こぎ車いすは片方の足でこぐことでもう一方の足も刺激してリハビリを行うことができます。

 

足こぎ車いすの使用でリハビリ効果が劇的に改善されたという報告も多くあります。リハビリの効果が現れてくると心も元気になるということで、たいへん大きな反響が出ました。

 

■足こぎ車いすは介護保険適用なのか?
リハビリとして高い効果が期待できる足こぎ車いすですが、一台の価格は約31万円もします(/ω\)。

 

しかしレンタルやリースも行っており、一ヶ月18,000円の価格になります(リース料は目安になります)。さらに長期契約だともっと月にかかる価格が安くなります。三年契約なら月10,000円。五年契約なら月6,000円です。

 

それでも働けない方にとっては、足こぎ車いすの長期契約でもなかなか高い費用になりますが、調べてみたところ市町村によりますが、介護保険の適用となります。

 

介護保険が受けられるなら月にかかる費用もずいぶんと安くなります。足こぎ車いすの利用を考えているのでしたら、市町村の窓口で介護保険適用かどうかを確認することをおすすめします。

 

福祉用具情報システムTAISコード:01134-000001

 

■足こぎ車いすに効果がある理由
なぜ足こぎ車いすに高いリハビリ効果があるのかというと、麻痺した筋肉を足こぎ車いすで動かすことを繰り返しているからです。

 

人間の体は動かないとその部分の機能が否応なく低下します。これは運動を毎日取り入れていない人は、年齢を重ねると様々な病気になりやすくなることが証明しています。

 

リハビリも似たような理由から行われるのですが、足こぎ車いすは日常の生活の中で足を動かすことから、麻痺した片足の機能を衰えさせずにすむことができるのです。

 

足こぎ車いすを使えるかどうかはその人の症状によるところがありますが、もし可能なら、そして意欲があるのなら足こぎ車いすに積極的にチャレンジしてみる価値はあると思います。


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