253ダイエットのやり方と効果

253ダイエットのやり方と効果
昼の情報番組『バイキング』で紹介されていた253ダイエット。モデルの「さおち」という方が紹介していました。

 

253ダイエットの読み方は「にこみダイエット」です。253とは食材の比率を表しており、この比率で食べる限りどれだけ食べても太らないのだとか。

 

253ダイエットのやり方と、その効果について紹介します。

 

■253ダイエットのやり方
253ダイエットを行う上で重要になるのは、食材の食べ方とその比率です。

 

【2】炭水化物・・・お米、パン、うどん、パスタなど

【5】食物繊維・・・野菜類、海藻類、きのこ類など

【3】タンパク質・・・肉類、魚類、貝類など

 

253すべてを足すと、ちょうど『10割』になります。253ダイエットのやり方は、この比率を守って食事をすることです。

 

この比率を守っている限り、どれだけ食べてもOK。お腹いっぱい食べても痩せることができるのが253ダイエットのメリットです。

 

この割合はカロリーを元にしているのではなく、単なる見た目で判断します。ですので難しい計算をする必要はまったくありません。

 

 

253ダイエットの注意点

食物繊維の『5』に関してですが、調理する前の見た目ではなく、調理したあとの見た目を基準にしてください。野菜は調理すると縮んでしまいますので、縮んだ見た目で『5』になるようにしてください。

 

 

253ダイエットのやり方を実行する上で、朝昼は少し少なめで、夜は普通に食べてOKです。夜に食べ物を制限するとお腹が空くので、夜は普通に食べても良いのだそうです。

 

実行するのは週に5日。あとの2日は付き合いなどで外食してもOKです。

 

■253ダイエットの栄養について
また、通常ダイエットではよく問題にされている「脂質」については、253ダイエットでは考慮していません。私はこのダイエット方法は理にかなっていると思います。

 

脂質は体の細胞を作るのに必要なものです。油を食べるというのでなければ、そして野菜をキチンと食べるのであれば油の摂取量についてはそれほど気にしないで良いと思います。

 

食事制限をするダイエットでは肉類を避ける方が多いですが、タンパク質は肌や組織の形成に役立つアミノ酸からできているので、必ず摂取する必要があります。

 

また、炭水化物も脳の働きを低下させないためにも最低限の摂取は必要です。ただ、タンパク質や脂質をキチンと摂取していたら、体内で糖質が足りなくなっても『糖新生』という体の代謝機能が働き、エネルギーが精製されるので心配はありません。

 

■253ダイエットの効果
実際に253ダイエットを実行された、モデルの「さおち」さんがテレビで出ていましたが、半年で76kgから47kgの-29kgのダイエットに成功しています!

 

よくテレビで紹介されているダイエットの多くは、三桁、あるいはそれに近い方のダイエット効果を紹介しています。そういった方を紹介して『-50kgも減りました!』とか紹介しています。

 

体重がそこまでいっている方は、ある程度のダイエットをすれば痩せれるものですが、あまりの数字の大きさに視聴者は「素晴らしい効果の高いダイエット」と誤解をしてしまいます。

 

しかし253ダイエットは、体重76kgというそこそこよく耳にする体重の方が47kgまでダイエットできたというのですから、ぐっと身近で実感できそうなダイエットだと感じました。

 

253ダイエットでは体内の筋肉量を増やし基礎代謝を上げ、バランスの良い食事をすることで太りにくい体質にすることが目的です。

 

さおちさんの成功例を考えると、253ダイエットが非常に効果があったことがわかります。

 

253ダイエットは、空腹で失敗しがちなダイエットの常識を覆した、とてもやりやすいダイエット方法だと思います。


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