レジリエンス(逆境力)の鍛え方

レジリエンス(逆境力)の鍛え方
レジリエンス(逆境力)とは、なれない環境下で挫折したり不安が心を支配する力を乗り越える、逆境を乗り越える、いわば心の強さを意味する言葉です。

 

心が折れやすい人であっても、トレーニングやレジリエンス(逆境力)は何かを知ることで、逆境を乗り越えられる力を鍛えることができます。

 

現代人はレジリエンス(逆境力)が必要

人は誰でも環境や置かれている状況が変わると心が揺れます。不安やトラウマに苛まれて生きる気力を失うこともあります。

 

現代社会は何事に置いても変化のスピードが早くいため、心が追いつかないということが非常に多くあります。そのため、うつ病を始めとする心身の病気になることも多いです。

 

レジリエンス(逆境力)が備わっていれば、変化を上手に「いなし」て対処することができます。もともとレジリエンス(逆境力)がある人もいれば、身についていない方も多くます。

 

また、変化が早すぎる社会に置いて、より高いレジリエンス(逆境力)が必要とされる場面も増えてきました。

 

レジリエンス(逆境力)の根幹

レジリエンス(逆境力)は誰でも鍛えることができます。レジリエンス(逆境力)を鍛えることで、人生がとても楽になります。

ではレジリエンス(逆境力)の根幹となるものは一体何なでしょうか。

思考の柔軟性
どんな状況にあってもネガティブな面だけを見るのではなく、その中にポジティブな面を見る。これがレジリエンス(逆境力)の根幹にあります。

 

レジリエンス(逆境力)が小さい人、つまり心が折れやすい人、つまり不安やトラウマに支配されやすい人に特徴があることがわかっています。

・感情の起伏が激しい人
・自分の力を過小評価する人
・目の前の失敗にとらわれすぎる人

 

感情の起伏が激しい人はエネルギーの消耗が激しい方なので、エネルギーが保たないためレジリエンス(逆境力)が弱くなります。

 

また、自分に自信がない人(過小評価する人)は、常に不安やあきらめを抱えているため、大きなストレスや変化に対応するレジリエンス(逆境力)は弱いです。

 

レジリエンス(逆境力)を鍛える方法

では、レジリエンス(逆境力)のある方に共通する点はというと・・・

・感情コントロール
・自尊感情
・自己効力感
・楽観性

 

上記の考え方や感情を持っている方です。物事の考え方や思考の癖は性格はもとより、育ってきた環境に大きく左右されます。

 

思考の癖などを変えるのは確かに大変ですが、不可能というわけではありません。レジリエンス(逆境力)に関しても鍛えることは可能です。

 

 

【思考の癖を変えることでレジリエンス(逆境力)を鍛える】
物事は一つ一つに幸せなことがある。プラスになるものがある。そのように考えて生活をするクセをつけることで、ポジティブな考え方が少しずつ身についていきます。

小さなことからコツコツと続けていきましょう。また、一人で悩むのも考えもの。人に相談すれば新しい考え方が流れこんできます。

不安しか目にはいらない状態になると、人が意見をしてくれてもその意見が陳腐なものに聞こえます。目の前の不安に支配されている時は、その問題を一旦『第三者の問題』と例えて考えることで、不安に支配されずに距離を置いて問題を見ることができます。

 

 

 

【運動によってレジリエンス(逆境力)鍛える】
全力のランニングをトレーニングに組み込む、インターバルトレーニングは自己効力感を養う方法として効果があることがわかっています。

限界に挑む自分と、限界を乗り越えられる自分を知ることができます。

 

 

 

【食事によってレジリエンス(逆境力)鍛える】
少量の食事を3時間おきに摂取すると血糖値を一定に保つことができます。そうすることで脳のエネルギー供給を一定に保つことができます。

空腹時はイライラしたりして、気持ちが明るくなることはありません。感情コントロールに役立ちます。

 

 

この他にもレジリエンス(逆境力)を鍛える方法はいろいろあります。まったく別のアプローチ方法としてマインドフルネスを身につけるという方法もあります

 

マインドフルネスは禅を元に作られたものですが、やり方も簡単ですので興味のある方は一度やってみると良いと思います。思考のクセを変えるだけでなく、またレジリエンス(逆境力)が身につくだけでなく、生きる歓びというものも理解できるようになります。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ