パタカラ運動のやり方効果

パタカラ運動のやり方効果
「老ける」というのは何も悪いことではありません。みんな同じように年は取ります。しかし、年齢よりも老けて見えるというのはやはり損です。特に、顔で『老け』を判断されることも多いです。

 

また、年をとると食べたものをこぼしたり、誤嚥を起こしたりしやすくなります。このような状況を改善するための方法があります。その方法というのがパタカラ運動です。

 

パタカラ運動の効果

顔が老けて見える理由は単純です。顔がたるんで見えたりシミやシワが増えたりするためです。またハリがなくなると老け顔に見られます。

 

この内、シミはこまめな手入れや皮膚科でのレーザーなどで対処できることが多いですが、シワやたるみは病院で対処するのは難しいです。(美容整形というやり方がありますが、ここではだれでもできるやり方を紹介)

 

ではなぜシワやたるみが発生するのかというと、顔の水分量が少なくなったり顔の筋肉が弱るから。顔の水分量に関しては化粧水や乳液の使用、そして食べ物などで改善させることができます。

 

顔の筋肉へのアプローチは日頃から筋肉を鍛えることで解消できます。その解消運動が『パタカラ運動』です。

 

そしてパタカラ運動を行うと、老人に多い食べ物を口からこぼすということや、誤嚥などの改善効果が期待できます。パタカラ運動は何か道具を使うわけではありません。

 

パ、タ、カ、ラ、とはっきりした口調で話す運動をするだけです。パタカラ運動には以下の効果が見込めます。

 

パタカラ運動で見込める効果
【パ】・・・口の周りの口輪筋が鍛えられます。表情筋を鍛え食べ物を口からこぼすことの改善効果
【タ】・・・舌を鍛えることで食べ物を食べる力が増します。滑舌も良くなり表情が明るくなります
【カ】・・・口の奥、喉を鍛えます。ヒステリー球の改善効果や誤嚥の改善効果が見込めます
【ラ】・・・舌の動きが滑らかになります。パタカラ運動で行う口腔アンチエイジング効果の底上げ

 

パタカラ運動を行うことで口と口腔を鍛え、食べ物を食べやすくしたり喋りやすく改善する効果があります。口輪筋を鍛えるのでほうれい線を防ぐ美容効果も見込めます。

 

パタカラ運動のやり方

パタカラ運動は、それぞれの単語をはっきりと連続して発声するというやり方です。一音一音をはっきり発音し、使っている筋肉を意識して行います。

 

やり方
・パパパパパ、タタタタタ、カカカカカ、ラララララ、とはっきりゆっくりと一音ずつ発声します。

これを毎日三回ずつ行います。

 

筋肉は年齢を重ねると衰えるものですが、だからといってなにもしないというのは考えもの、なぜなら筋肉は鍛えないと衰えるからです。

 

足を骨折した人がギプスを装着していたら、一週間ほどで驚くほど筋肉量が低下したという経験をお持ちの方も多いと思います。

 

パタカラ運動を行うことで口腔の筋肉を使うことができますので、ぜひ毎日行うようにしましょう。


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