子供の迷子紐(ハーネス・リード)の使用の賛否

子供の迷子紐(ハーネス・リード)の使用の賛否
欧米で流行している子供の迷子紐。迷子紐とは、簡単に言えば外出時、子供にヒモをつけることで子供の飛び出しなどを防ぐというものです。

 

リュックにハーネス・リードをつけるタイプのものもあります。この迷子紐の使用について日本では賛否両論分かれています。

 

子供の迷子紐(ハーネス・リード)の反対派

子供の迷子紐(ハーネス・リード)を使うことに反対する人の多くは、「子供をペットみたいにつなぐのは良くない」というものでした。

 

子供を迷子紐でつなぐときは、背中やリュック、子供の腕につなぐため、そこまでペットみたいにはなりませんが、『人間をヒモでつなぐ』という行為に、自由の束縛を連想する方が多いようです。

 

ただ、人権に敏感な欧米で流行するぐらいですから、子供の安全を再優先に考える人が多いのだと感じました。

 

子供の迷子紐(ハーネス・リード)の賛成派

子供の迷子紐(ハーネス・リード)を実際に使用されている方の多くが、「子供の飛び出しが一番怖い」と言っていました。

 

小さい子供は何度言い聞かせても、目前に興味のあることが出てくるとそれに飛びつきます。事故の中でも子供の飛び出しは本当に多いです。

 

「だったら親がきちんと子供を見ておけばいいだろう!」という人もいますが、例えば赤ちゃんと3歳時の子供が居た場合はどうでしょう。お母さんは赤ちゃんを片手で抱えて、3歳時の子供と手をつなぐことになります。

 

子供が何かに興味を持ってお母さんの手を離した時、お母さんは赤ちゃんを抱えているためすぐに反応できません。

 

子供の安全を一番に考えた時、子供の迷子紐(ハーネス・リード)はとても役に立ってくれます。

 

子供の迷子紐(ハーネス・リード)のまとめ

私は迷子紐をつけることは大賛成です。もちろん飛び出しの危険性が低い場所などでは使う必要はないと思いますが、交通量の多い場所での使用は賛成です。

 

子供の迷子紐(ハーネス・リード)を引っ掛けてしまうなど、新たな危険性はあるものの、子供が道路に飛び出して車にはねられるよりもよっぽどマシです。

 

賛否両論あるのはわかりますが、私もバイクを運転中、子供が不意に飛び出してきて肝を冷やしたことがあります。

 

子供はびっくりして泣いていました。お母さんもしきりに謝ってくれましたが、もし轢いてしまっていたら私もお母さんも失意のどん底に落ちたと思います。

 

朝の情報番組で子供の迷子紐(ハーネス・リード)を紹介していましたが、そのメインキャスターは「なんか奴隷みたいで嫌だ」とか「自分の子供の頃は誰も繋がれていなかったが平気だった」などと言っていました。

 

ただ、キャスターが自分の感情だけを紹介するのはいかがなものかと感じました。

 

もし本人がそのように否定するのだとしても、「安全性のためには仕方ないかも」とか「昔と今では交通量が違うから」とか、その人本人がフォローすべきだと思います。

 

周りのスタッフがフォローしてましたが、なんだかなぁと感じました。


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