夏型過敏性肺炎 カビ肺炎に注意!

夏型過敏性肺炎 カビ肺炎に注意!
梅雨の時期になるとカビが発生しやすくなります。湿気が強いですしムシムシしていますし、カビがはえる環境が整っています。

 

その中でも特に注意したいのがトリコスポロンというカビです。トリコスポロンと肺内でアレルギー反応が起こり、夏風邪のような症状が出ます。夏型過敏性肺炎です。

 

カビの菌糸に対して肺内で過敏に反応するのが過敏性肺炎です。通称カビ肺炎と呼ばれています。湿気の多い浴室などに多く存在するため、換気がとても重要になります。

 

室内だからといっても注意が必要。エアコンはカビが生えやすい場所で、エアコンの外だけを掃除していてもカビの菌はとれません。

 

菌が発生しにくいエアコンに変えるか、エアコンの掃除を専門業者に依頼する必要があります。自分で掃除できないこともありませんが、故障の原因になりますのでエアコン内部の掃除は専門業者に任せるほうが良いです。

 

フィルターなどにもトリコスポロンはくっついているので、週に一度は掃除をしたいものです。カビは夏型過敏性肺炎の原因となりますので、夏に咳込みやすいという人はカビを疑って良いと思います。

 

それと埃にカビが付着することもよくありますので、室内の掃除もこまめにすることが重要です。

 

カビ肺炎は長引くと死に至ることもあります。室内のカビ菌を完全に除去するというのは難しいかもしれませんが、掃除をすることで減らすことはできます。

 

カビの絶対数が少なくなれば、肺内に入るカビの量の少なくなり、夏型過敏性肺炎になる危険性も低くなります。


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