こむら返りの原因と対処方法

こむら返りの原因と対処方法
「ふくらはぎがつった!」となるのが こむら返り 。ならない人はほとんどならないのに、こむら返りになる人は頻繁になります。

 

こむら返りの原因とは一体何なのでしょう。

 

こむら返りの原因

こむら返りの「こむら」とはふくらはぎのことを言います。こむら返りの原因はふくらはぎの筋肉の異常収縮です。自分の意志とは無関係に筋肉がつります。

 

寝ている時にこむら返りになったり、横になって体を伸ばした時にこむら返りになったりする人も多いのではないでしょうか。

 

寝るときに、ストレッチとしてこむら返りの対処方法を行うと膝と足首の健が伸びます

 

また、冷えや筋肉疲労や脱水の状態になるとこむら返りになりやすくなります。

 

体中がつったり、一日何度もこむら返りになるという方は糖尿病や肝硬変などの病気になっていることがあります。病院でしっかりと検査をしてもらいましょう。

 

こむら返りの対処方法

こむら返りの対処方法として、「足を伸ばす」という方法があります。この方法はとても有効で、ふくらはぎの上部とつながっている膝裏の健と、ふくらはぎの下部につながっている足首の健を伸ばします。

 

よく足の指を掴んで伸ばしますが、これは理にかなっている対処方法なのです。

 

《こむら返りの対処のやり方1》
1、まず足の指を持って足首をスネ側にゆっくり曲げてまっすぐにします
2,その状態で膝をまっすぐにしましょう

 

こむら返りの対処のポイントは、こむら返りを起こしている足だけでなく、反対側の足も同じように行うということ。

 

片方がつっているのなら、反対側の足もつりやすくなっている状態ですので、予防のために行いましょう。

 

《こむら返りの対処のやり方2》
ふくらはぎに冷えがあるとこむら返りになりやすくなります。冷えの原因は血流が悪くなるから。血流が悪くなるのは筋肉が硬くなっているからです。

 

こむら返りが起こりやすい方はふくらはぎを揉むと奥が硬いことがよくあります。ふくらはぎを揉んで筋肉をゆるめると良いです。

 

長いソファーに横になってふくらはぎを手すり部分に乗せ、その状態で左右にワイパーのようにすると楽にふくらはぎを刺激できます。

 

また、座った状態で足を組み、上にした足のふくらはぎを下の足の膝頭に当てて足を動かすとほぐすことができます。

 

《こむら返りの対処のやり方3》
筋肉疲労の場合もこむら返りになりやすいので、運動後はタオルに包んだ保冷剤をふくらはぎに軽くこするようにあててクールダウンをしたり、ストレッチをしてふくらはぎに疲労を溜めないようにしましょう。

 

運動後の水分補給も大事な対処方法です。運動中は10分~15分に一度は水分補給をしましょう。経口補水液を活用してもよいですが、水に塩と砂糖を加えたものを飲んでもOKです。

 

水1L
塩2g
砂糖30g~60g

 

以上を混ぜると経口補水液と同じような効果が期待できます。水分の吸収率が上がるのでおすすめです。運動前に飲んだり、寝る前にも飲むと良いです。

寝る前は200ml~300mlをゆっくり飲むと良いです。


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