セカンドミール効果とは

セカンドミール効果とは
「最初に食べた食事が次の食事の血糖値に影響をおよぼす」というのがセカンドミール効果です。最初の食事をファーストミール、次の食事がセカンドミールです。

 

ある成分が含まれた食事をファーストミールで食べると、次の食事の血糖値の上昇も抑えて緩かになります。血糖値の急上昇は体にわるいことは知られています。

 

特に、私のように反応性低血糖症の症状がある方は、食べ順を意識したり血糖値を急激に上げない食事をする必要があります。

 

セカンドミール効果がある成分は食物繊維で、その中でも特に水溶性食物繊維に分類されるものが多いようです。

 

セカンドミール効果のある食材

昔から「腸を掃除する」と言われている食材に水溶性食物繊維が含まれていることが多いです。

 

以下は水溶性食物繊維が含まれている食材の一部です。

 

こんにゃく
大麦
枝豆(納豆や豆乳などの豆類)
まいたけ
抹茶

などなど

 

いわゆる、食物繊維が豊富に入っている食材にセカンドミール効果が見られるようです。

 

セカンドミール効果は水溶性食物繊維が糖質を包み込んでゆっくりと腸内を移動するために起こるものです。ということは、夕食時でも食物繊維を豊富に含む食事をすれば、お腹持ちが良くなり夜遅くにお腹が空くということが減ります。

 

なぜなら、血糖値がゆるやかに上昇するから。血糖値が急激に減少すると空腹のサインが脳から出ますので、エネルギーを効率に消費するためにも、食物繊維が入っている食事を毎食摂るようにしたいものですね。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ