マウスは左手で使うべき

◆マウスは左手で使うほうが体に良い
私はVDT症候群(パソコン病)です。医者にそう診断されたわけではありませんが、パソコンを使用しているときに症状が強くなっていたので間違いないと思います。

 

私は右側の首筋が攣りやすいという症状を持っていました。また、肩甲骨の中央や背中の中央部分が痛んだり、伸ばしづらかったりという症状もあり、調べてみるとパソコンを使用するときの姿勢などが関係していることがわかりました。

特に、右側に症状が出やすいのはマウスが原因だそうです。私は指にはめて使用するリングマウスというのも併用していますが、リングマウスを使用するようになってから首筋が攣るという症状が確実に減っています。

 

パソコンを使用する仕事ですので常時リングマウスを使用するというのは不可能なのですが、ふと「左側にマウスを置いたほうが、距離的に楽なんじゃない?」と思ったのです。

 

◆キーボードの位置を考えると・・・
私はテンキーが付いているキーボードを使用しています。キーボードを置くときは『F』キーと『J』キーを体の中心に持ってくるのが基本です。すると、テンキーは体から少し離れた右側に位置することになります。

ではマウスを置く位置はどうなるかというと、テンキーのさらに右側。その位置にあるマウスを右手で握るとなると、かなり体から手を延ばすことになります。

マウス右側

実際に右側のマウスに手を伸ばしてもそれほどの距離ではない感じがしますが、長時間デスクワークをするとなるとこの距離は首筋や肩、背中に小さな疲労を蓄積していきます。

パソコン作業をしていると体が固まりやすいですが、それに加えて右腕を伸ばすことでさらに疲労を蓄積すると徐々に背中や首肩に悪影響が出てきます。

 

では、マウスを左側に置くとどうなるでしょう。手の距離をさほど伸ばさなくてもマウスを操作することができるので、首肩や背中へかかる負担は右側にマウスを置くよりもさらに小さいものになります。

VDT症候群(パソコン病)で悩んでいる方は、この違いは大きな変化になるはずです。

マウス左側

 

◆VDT症候群(パソコン病)対策の一つになります
VDT症候群(パソコン病)の原因はいろいろありますが、原因を多角的にとらえて調整することで、デスクワークの環境も徐々に改善されていくのだと思います。

なお、マウスの設定は『コントロールパネル』⇒『ハードウェアとサウンド』⇒『デバイスとプリンター』の項目の中にある『マウス』から左利き用に設定出来ます。

 

余談ですが私の場合はマイクロソフト社のマウスを使っていたので、後継マウスもマイクロソフト社のものでしか左利き用にできませんでした。

マイクロソフト社専用のマウス設定画面が出ていたので、おそらくこのプログラムをアンインストールすれば通常のマウスの左利き用設定画面が出てきたのだと思いますが、マイクロソフト社のマウスの中で気に入ったものがあったので後継マウスもマイクロソフト社のものを使うことに決めました。

 

正直、マイクロソフト社のこのプログラムは必要ないと思います。パソコンにはマウスの設定機能がそもそも備わっているのですから、混乱する元になる気がします。私は混乱しました(;^ω^)

とにもかくにも、マウスを左手で使用すると体に掛かる負荷も軽減できると思いますのでやってみてください。一日もすれば左手でマウスを使用するのも慣れてくると思います。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ