反応性低血糖症の対策

◆反応性低血糖症の対策
反応性低血糖症は血糖値の乱高下によって起こるものです。これは『急激に糖が血液中に増えること』で起こる生体反応ですから、この反応を緩やかにすればOKです。

具体的には、血糖値を急激に上げる食物を摂取しないこと。もう一つは血糖値を急激に上げる食べ方をしないということです。

この2つを守れば反応性低血糖症の症状は緩和されます。

 

◆血糖値を急激に上昇させる食べ物とは?
まず、血糖値と言うくらいですから糖が含まれる食べ物です。これは炭水化物全般が分類されます。白米、食パン、玄米、さつまいも、砂糖、ケーキ、清涼飲料水etc・・・

 

炭水化物の中でも血糖値を急激に上昇させるのは『精製されたもの』が多いです。血糖値を上げやすいかどうかは『GI値(グリセミック・インデックス値)』で表示されます

血糖値を上げやすい食物はGI値が高く、血液の中でエネルギーとして存在しているブドウ糖の吸収率を100としています。100に近いほうが血液に素早く吸収されるということです。

 

例えばパンのGI値は91と高く、日本人がよく食べる白米も84もあります。

問題は『砂糖』です。これはGI値が110もあり、本来人間がエネルギーとして利用しているブドウ糖よりもGI値が高くなります。ここまで高いと体に悪い影響をあたえるのは必至です。

反応性低血糖症を防ぐためには低GI値のものを食べるようにしましょう。また、精製された砂糖で作られたものは食べないようにしましょう。

 

◆血糖値を急激に上昇させない食べ方とは?
血糖値を急激に上昇させない食べ方がズバリ、野菜サラダを食べるという方法です。正確には食物繊維がたっぷりの食べ物と一緒に炭水化物を摂取すると、血糖値の吸収がゆるやかになります。

 

だからと言って甘いお菓子と一緒にサラダを食べたら大丈夫というわけではありません。高GI値の食事は避けるようにしましょう。

この方法は、白米や食パンを食べる際に積極的に使用したい方法です。

 

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