遺伝子は病気に大きく影響している

◆遺伝子は病気とかなり関係がある
「ガンは遺伝する」という事をよく聞きますが、正確には遺伝子によってなりやすい病気があると言ったほうが正確です。

例えば太りやすい人と太りにくい人がいるとします。これは環境なども関係しますが、主に体質に左右されるものです。

 

ガンについても同様です。身内にガンに罹った人がいる人は似たようなガンになりやすい傾向があります

これらはすべて人間が持っている遺伝子によるものです。脳梗塞や心筋梗塞、アレルギーや痛風などになりやすいかどうかも遺伝子が関係しています。

 

これらの病気は食生活や生活リズムなどが大きな関係があるとされていますが、そもそも同じような生活をしているのに片方はその食生活が原因で病気になったのに、片方がなんともないということも多いです。

 

◆牛乳は日本人にとって遺伝的に合わない飲み物
牛乳は日本人には合っていない飲み物です。牛乳に含まれる乳糖はラクターゼと呼ばれる分解酵素によって分解されるのですが、日本人はこのラクターゼの分泌が乳児期以降にガクンと落ちます。

 

日本人のラクターゼ欠乏は85%になりますので、ほとんどの方は牛乳が体に合いません。黒人の方も90%に当たる人がラクターゼ欠乏です。

反対に白人の方のラクターゼ欠乏は7%程度なので、牛乳を飲んでも体内で分解されて栄養として利用されやすいと言えます。

 

カルシウムたっぷりの牛乳であっても、このカルシウムは乳糖と結合しているため日本人は牛乳からカルシウムを効率よく摂取出来ません。

こういったこともすべて遺伝子が関係しています。


関連記事⇒「遺伝子と病気の関係」


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ