良性発作性頭位めまい症 原因と症状

◆良性発作性頭位めまい症に初めてなった時のこと
私は以前、信じられないくらいのめまいでフラフラになったことがあります。

突然の良性突発性頭位めまい症

就寝中にふと目を覚まし「あれ?なんか壁が回ってる気がする・・・。まぁいいや、眠いし寝よう」とその時は気のせいだと思ったのですが、翌日目を覚まして体を起こしたときに信じられない目眩で愕然となりました。

めまい

しばらく頭の位置を動かさないでいると目眩は治まるのですが、頭を動かすと大きな目眩が起きました。そんな目眩がずっと続くのですから気持ち悪さもずっと続きます。

その頃は不安障害もありますから「こんなのがずっと続いたら耐えられない」と気分も落ち込みましたが、今では目眩はありません。ただ三半規管の機能は弱っています。

とは言っても、それは平衡感覚を鍛える訓練をすればすぐ治ると今ではわかってます。良性発作性頭位めまい症の原因や症状、治療について紹介します。

 

良性発作性頭位めまい症の原因

良性発作性頭位めまい症はハッキリした原因があります。平衡感覚を司る耳の奥の器官、三半規管の中に原因があります。

三半規管の中には耳石器と呼ばれるところがあります。耳石器の中は耳毛と呼ばれるフワフワした毛があり、その上に耳石というものがくっついています。

 

三半規管はリンパ液で満たされているのですが、通常人は頭の位置を変えたときこの耳石がリンパ液の中でゆっくりと揺れます。この揺れを感知して人は平衡を知ることができます。

この耳石が何かの拍子に剥がれ落ち、三半規管の管状の中に入り込んでしまうことで、頭位を動かすだけで激しいめまいが起きるようになってしまいます。これが良性発作性頭位めまい症の原因です。

 

良性発作性頭位めまい症の症状

良性発作性頭位めまい症の症状は回転性の激しいめまいです。

特徴として、頭位を変えると2秒ほどしてから目眩が徐々に始まり症状が強くなります。同じ頭位のままでいると目眩が徐々に治まってきます。

 

これは耳石が三半規管の管で動いているため起きる症状です。耳石の動きが止まると目眩も収まります。最初に少しタイムラグがあるのは、耳石がリンパ液の中を動くときにリンパ液の抵抗で初動が遅くなるからです。

良性発作性頭位めまい症は強いめまいのため平衡感覚が激しく刺激されるので、吐き気を伴うことがあります。私は良性発作性頭位めまい症になった当日、嘔吐症状まででてトイレから離れられませんでした(´Д⊂グスン


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