良性発作性頭位めまい症 治療とエプリー法

◆良性発作性頭位めまい症の治療
良性発作性頭位めまい症の治療方法は特に決められていません。ただし、安静にしておけば治るというわけでもありません。体を動かすことで耳石が動き、耳石器のある場所まで戻ることがあるからです。

実はエプリー法という良性発作性頭位めまい症にはとても効果が高い方法があるのですが、この方法を実際に治療として取り入れている耳鼻科は意外と少ないようです。

 

エプリー法知らない医者がいる!?

めまい外来のある病院でしたらエプリー法を知っている医者もいますが、小さな耳鼻科ではエプリー法の存在は知っていたとしても、やり方を正しく習得していないためエプリー法を行わない先生も多いです。

このエプリー法は自分で行うことができます。私も自分でやりました。動画もありますので参考にしてみてください。なお、どちらの耳の耳石が悪さをしているかのよってエプリー法のやり方は変わります。

 

右耳の三半規管に原因がある場合

 

左耳の三半規管に原因がある場合

 

どちらの耳の耳石が良性発作性頭位めまい症の原因であるかは、病院で眼振検査を行うことでわかります。病院でエプリー法をしてもらえれば良いのですが、やってもらえない場合はどちらの耳に原因があるかを聞いてから(自己責任で)自宅で行うと良いです。

 

エプリー法をやらなくても治る

なお、効果が感じられない人もいますが、良性発作性頭位めまい症は気にせず動いていれば2週間くらいでよくなります。長くても一ヶ月ほどで治ります。耳石がリンパ液の中で代謝されてなくなるからだそうです。

耳石が耳毛から外れる原因は、カルシウム不足やストレスが原因とも言われていますので、ストレスがある方はストレス発散を心がけるようにしましょう。

 

良性発作性頭位めまい症になってみて

私が良性発作性頭位めまい症になったときに、最初の耳鼻科で診てもらったときは「メニエール病」と診断されました。聴力検査で少し聴力が落ちていたからです。

しかし、症状的には良性発作性頭位めまい症だと思ったので医者に質問したところ「どっちでも同じような症状が出るからね~。出す薬も一緒ですから」と言われました。ちなみに眼振検査はここでは行なってくれませんでした。

 

「ここじゃダメだ」と思い別の耳鼻科で診てもらったところ、「良性発作性頭位めまい症」と診断されましたが、そこはエプリー法はやっておらず「動いていればそのうち治る」と言われ薬を処方されて終わりでした。

 

とりあえずどちらの耳に原因があるかわかったので(私の場合は左耳でした)、家に帰ってからエプリー法をやったところ目眩が激減(´・∀・` )アラマァ

翌日はかなりスッキリした朝を迎えることができました。処方された薬の効果を調べてみたところ、良性発作性頭位めまい症にはあまり関係のない薬でしたので飲まずに捨てました。(もったいな~)

 

もう二度と良性発作性頭位めまい症にはなりたくありませんが、なったとしても治し方がわかっているので今度はなんとかなりそうです。

ストレスを溜めない様にしようっと♪


関連記事⇒「良性発作性頭位めまい症 原因と症状」


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