動脈硬化 血管を柔らかくする方法

◆動脈が硬化した血管の恐ろしさ
私のおばあちゃんは脳梗塞で半身が不自由になりました。それでも元気なおばあちゃんでしたが、今から15年ほど前になくなりました。

身内に動脈硬化による病態になった人がいる場合、本人も注意が必要ということですから、私も動脈硬化に気をつける必要があるということです。

動脈が硬化すると血液が詰まりやすくなります。血管の伸縮度合いが少なくなるため、血小板と呼ばれる物質が血管に詰まることで様々な病態に陥ります。

脳で血管が詰まれば脳梗塞。心臓で血管が詰まれば心筋梗塞です。

動脈硬化

 

◆硬くなった血管を柔らかくする方法
一昔前は一旦硬くなった血管は柔らかくならないと言われていました。しかし今では硬くなった血管はとても簡単な方法で柔らかくなることがわかっています。

血管は一番内側の内膜、それを包み込む筋肉部分の中膜、一番外側の外膜で構成されています。血管を柔らかくする一番良い方法は、中膜の筋肉部分を柔らかくすることです。

この筋肉を柔らかくする物質がNO(一酸化窒素)です。NO(一酸化窒素)は内膜が刺激されるとより多く発生します。内膜を刺激する効率のよい方法は、血液の流れるスピードを早くすること。

血管内を流れる血液のスピードが早くなると、内膜が刺激されて筋肉を柔らかくするNO(一酸化窒素)が発生し、これが中膜の筋肉を柔らかくするという流れです。

 

つまり運動が一番ということ。この運動ですが、何もランニングなどの気合の入った運動ではなく、スロージョギングでOK。一日合計20分で週三回以上が効率的だそうです。

運動自体が体に良いのは明白ですので、体内部の若さを保つためにも日頃から運動の要素は取り入れたいものです。(・ω・)ノ


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