インスリン経口薬について

◆インスリン経口薬の素晴らしい点
糖尿病の方にとって重要となるのがインスリンです。今まではインスリンを体内に注射することで血糖値を下げるようにしてきました。

しかしインスリン経口薬は、注射ではなく経口薬摂取という方法に変わるため、注射を打つという辛さがなくなります。これは糖尿病の方にとっては非常に嬉しい事です。

 

◆インスリン経口薬の働き
インスリン経口薬やインスリン注射とは決定的に違う点があります。それはインスリンそのものを体内に投与するのではなく、インスリンを分泌するすい臓のランゲルハンス島に働きかけてインスリン分泌を促進させるという点です。

インスリン経口薬(イメージ画像)_R

このことから、すい臓の機能そのものに器質的な障害がある場合や、ランゲルハンス島の働きが完全に失われている1型糖尿病の方はインスリン経口薬が使えません。

またインスリン経口薬摂取は、その他すべての糖尿病の方に薦められているわけではありません。加えてこのインスリン経口薬摂取の方法は一部の医者の間でしか行われていません。

インスリン注射なら確実にインスリンを体内に確保出来ますが、インスリン経口薬による方法だとすい臓の働きいかんによっては命がけの選択になるからです。

このことから、インスリン経口薬摂取による血糖値のコントロールが定着するまでにはしばらくかかりそうです。しかし、福音であることは間違いないです。

 

◆体の機能を信じる
2型糖尿病の方はすい臓のランゲルハンス島を酷使しすぎたために糖尿病になったという方が多くいます。その他ストレスによって機能が低下してしまった方もいます。

そうであるならば、その原因を取り除いてすい臓を休ませてあげて、その後少しずつすい臓を慣らしてあげれば機能は回復していくという考え方もできます。

人間の体は労ってあげれば応えてくれるものです。そういう意味ではインスリン注射を最初に使用して、その後インスリン経口薬に移行するという方法はとても良い方法だと感じます(・∀・)ノ


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