ナルコレプシーとは?

ナルコレプシーとは?
ナルコレプシーとは、日中に突然眠ってしまったり、入眠時に幻覚を見たりする病気を言います。

ナルコレプシーは世界で2000人に一人と言われていますが、日本では600人に一人と世界に比べると病気になる確率が三倍以上にものぼります。

好発年齢は15歳~30歳と全体的に若いのが特徴です。

 

◆ナルコレプシーの原因と症状
ナルコレプシーの原因は脳の視床下部というところから生成されるオレキシンという神経伝達物質の不足で起こるという研究データが有力です。

 

マウスを使った実験でもオレキシンの増減がナルコレプシーの原因になっていることがわかってきています。

 

ナルコレプシーの症状は日中に突然眠ってしまったり強い睡魔に襲われる睡眠発作や、入眠時に現実的な幻覚を見るというような症状もあります。

 

感情の起伏が激しくなったときに脱力してしまうカタプレキシーという症状を伴う方もいます。

 

◆ナルコレプシーの治療方法
病院では薬物療法でナルコレプシーの改善や緩和にあたります。モダフィニルという薬で、日中の睡眠発作をコントロールすることが可能になっています。

 

また、あまり知られていませんが、東洋医学の鍼治療も効果を挙げているというサイトもあります。実際、外国では投薬治療に変わるナルコレプシーの治療として、鍼などの治療方法を模索している国もあります。

 

睡眠に関する障害はいろいろありますが、よく眠ったのに日中に抗えないほどの眠気に襲われるという方は、一度病院で診断を受けてみるほうが良いかもしれません。


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