化膿性リンパ節炎の原因と治療

化膿性リンパ節炎の原因と治療
化膿性リンパ節炎はリンパ節が化膿して腫れたり痛みが出る症状を言います。別段特別な病気というわけではなく、一般的に誰でもかかることがある症状です。

 

ではどういった時に化膿性リンパ節炎になるのでしょうか。原因と治療方法を紹介します。

 

■化膿性リンパ節炎の原因
化膿性リンパ節炎の原因は細菌です。傷口から細菌が侵入しそれがリンパ節炎にとどまります。

 

通常は白血球などによって細菌が死滅するのですが、細菌の力が強い、あるいは体の免疫力が弱っていると菌が死滅せずに体内で増殖することがあります。

 

リンパ液で細菌が増殖すると赤みが出て腫れたり、痛みが出たりします。細菌が化膿性リンパ節炎の原因です。

 

症状が強くなるとリンパ節の腫れ以外に発熱などの症状が出ることもあります。また、腫れた部位の大きさが鶏の玉子程度の大きさになることもあるようです。

 

■化膿性リンパ節炎の治療
化膿性リンパ節炎の原因は細菌の増殖ですから、その細菌の増殖を抑えることで治療を行います。具体的には抗生物質の投与です。

 

抗生物質は細菌が持っている細菌壁を破壊する作用がありますので、リンパ節で増殖し化膿の原因となった細菌を抑制し炎症を抑えることができます。

 

なお、細菌が原因ではなくウイルスが原因よるリンパ節炎もあります。この場合、抗生物質による治療は効果がありません。

 

別の方法で症状を緩和する治療方法をとることになります。

 

抗生物質は早めに投与することで症状も早く回復しますので、リンパ節が腫れるなどの症状がみられたらできるだけ早く病院で診てもらうようにしましょう。


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