健康寿命と平均寿命

健康寿命と平均寿命
健康寿命はWHOが2000年に好評した言葉で、介護を必要としない生活を送る寿命を言います。健康寿命という言葉は以前からなんとなく知っていたのですが、自分が病気になってから健康寿命という言葉を意識するようになりました。

 

日本は平均寿命はものすごく高く、世界でも一・二を争うほどです。ですが年をとると体の機能が衰えてくるのは自然で、病気や怪我などを機に介護が必要になっているご老人の方も多くいます。

 

また、意識不明のまま延命機械によって生きているという場合もあります。人の介護を必要とせず健康を維持したまま寿命を迎えるということが日本には必要なことです。

 

■健康寿命と平均寿命
とは言っても、日本の健康寿命は高くWHO調べでは2004年の時点で世界一です。日本人の平均寿命は83歳として、健康寿命は75歳ですから両方共高いです。

 

ですが、これが各個人すべてに当てはまるわけではありません。「日本人の健康寿命は長いから自分は安心♪」というのは間違いです。健康寿命を伸ばすためには自分が行動しないとダメです。

 

生活リズムを整えるというのはもちろんのこと、体に良いと言われていることを実行し、さらに体を鍛えて日頃から体の機能を向上させることが必要です。

 

また、健康診断などにも積極的に参加し、体の状態を把握しておくことも重要です。病気になったとしても早期発見で回復できることも多いですから。

 

今まで健康にはそれほど関心がなかった私ですが、病気になって本当に健康の大切さを理解しました。子供の頃よく大人が「健康が一番!」と言っていた意味が心から納得出来ました。

 

よくお年寄りの方々が口にする『ピンピンコロリ』という言葉があります。ピンピンというのは体の調子が良い状態。その状態である日突然コロリと寿命を迎える。そういった状態でありたいということを表した言葉です。

 

反対に『ネンネンコロリ』という言葉もあります。ネンネンとは寝たきりの状態を指し、介護されている状態を表しています。介護をされている末に亡くなる状態を表した言葉です。

 

健康寿命と平均寿命を一致させるために、私たちはできるだけ早い段階から健康に留意する生活をするべきだと思います。


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