大人のマイコプラズマ肺炎の症状

大人のマイコプラズマ肺炎の症状
マイコプラズマ肺炎は幼稚園や小学生の間で流行するというイメージを持っている方も多いと思います。私もそうでしたが、マイコプラズマ肺炎は大人に感染したほうが症状が強く出るそうです。

 

そういえば私の姉もマイコプラズマ肺炎にかかったことがありますが、一週間ほど熱やだるさで横になっていたことがあります。

 

あとでわかったことですが子供のマイコプラズマから感染したみたいです。ですが子供の方は症状があまり出ておらずすぐに快癒したにも関わらず、大人である姉のほうが長引きました。熱が下がったとも咳が二週間以上続いていましたし(;´Д`)

 

■大人のマイコプラズマ肺炎の方が症状が強く出る?
マイコプラズマ肺炎にかかった時の症状は子供も大人も同じです。発熱や全身のだるさ、たんが出ないカラ咳などです。

 

ではなぜ大人のほうが症状が強く出るのでしょうか。病院の先生が言うには「大人のほうが免疫力があるから」だそうです。体の『抵抗力』が子供よりも強いため、マイコプラズマに抵抗する過程でその反応(症状)が強く出るのだそうです。

 

マイコプラズマ肺炎をこじらせると治った後も1ヶ月ほど熱が続いたりします。またこじらせることで合併症を引き起こすこともあります。

 

「放っておいて大丈夫だろう」という人もいますが、子供でも大人でもカラ咳などが続いたら、マイコプラズマ肺炎の可能性を考慮し、治療予後のことを考えて早めに医療機関へ診察に行ったほうが良いと思います。

 

■ところで・・・、マイコプラズマとは?
マイコプラズマと聞くとなんだか未知の病原菌で怖いって感じがしますが、簡単にいえば細菌です。ですが普通の細菌とは違い大きさが小さく、細菌の特徴である細胞壁を持ちません。

 

ですが細菌というカテゴライズは間違っていませんので、マイコプラズマ肺炎になっても抗生物質が効果があります。

 

効果があるとされているのはマクロライド系抗生物質とテトラサイクリン系抗生物質です。


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