キーボードフィンガー 症状と対策

キーボードフィンガー 症状と対策
キーボードフィンガーとは、PCなどでキーボードを打つときに生ずる腕や手への悪影響に対して作られた言葉です。

 

キーボードフィンガーと表現されるとフィンガー(指)に症状が出ると思われがちですが、どちらかと言えば手首や前腕に症状が出ます。

 

■キーボードフィンガーの症状
キーボードフィンガーの症状はパソコンを頻繁に打つ仕事をしている方はたいがいなったことがあると思います。

 

・手首が痛い(腱鞘炎)
・指が痛い
・前腕が痛い

 

この症状から派生して首や肩などが痛む方もいます。この場合、パソコンを打つときの姿勢も問題になってくるのですが、ここではキーボードフィンガーに特化してお話します。

 

キーボードフィンガーになる原因は、キーボードフィンガーを打つときの手の高さと手首の角度にあります。

 

手首を反らした状態でキーボードを打つと筋肉が緊張したままでパソコン作業をすることになります。ただでさえキーボードを打つという動作は指や手首に負担をかけます。

 

小さな負担でも指や手首の筋肉は小さいので影響が出やすいのです。

 

■キーボードフィンガーの対策
姿勢を正してキーボードの前に座り、前腕を曲げた時に90度より少し鈍角になる位置に高さを合わせます。

 

そして手首の角度が反らないようにリストレストを置きます。そうすることで前腕がキーボードに対して直角になります。

 

リストレストがない場合はタオルを細くたたんで手首が当たる部分に置いても良いですが、リストレストは低反発素材などが使われているのでかなり楽にキーボードが打てます。安いのでおすすめです。

 

また、キーボードフィンガーの名前の通り、指への負担を軽くするために、キータッチの軽いパソコンを使うというのも手です。

リストレストなど

パソコンの下に置いてある黒いのがリストレストです。こちらのパソコンはREALFORCEというキーボードです。私は右利きですが、キーボードにはテンキーが付いているので左手でマウスを使うようにしています。右手側に置くと手を伸ばす動作自体が負担にもなりますから。

 

私も以前はキーボードフィンガーをはじめ腱鞘炎で辛かったのですが、キーボードをREALFORCEというキーボードに変えてからはこれらの症状で悩むことはまったくなくなりました。

 

それほど今現在出回っている一般的なキーボードはキータッチが悪すぎるのです。とは言え、私が使っているキーボードは一見すると1,000円程度で売っている感じがしますが、20,000円近くしています。

 

価格的には気軽に勧めにくいですが、キーボードを打つ仕事をしている方は変えることを強くおすすめします。


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