いぼ痔のアルタ(ALTA)療法

いぼ痔のアルタ(ALTA)療法
痔に悩む方は多いです。医療機関の調べでは国民の1/3が痔に悩んでいるのだそうです。その中でも半数以上の方が いぼ痔に悩んでいます。

 

私も痔持ちですが、ホッカイロを使った方法や生活習慣を変えたりすることで対応しています。デスクワークですので いぼ痔になりやすいんですよね~ヽ(´Д`;)ノアゥ…

 

■新しい いぼ痔の治療方法アルタ(ALTA)療法
自分で押し込んでも いぼ痔が中に入らないくらいの状態になると手術によって対応するのが一般的でした。痔の原因は肛門の周りの皮膚に負担がかかることで静脈の一部がうっ血し、それが膨れ上がることで いぼ痔になります。

 

排便時にい いきむことでうっ血することが多いですが、デスクワークで血流が悪くなったり冷え性で血液循環が悪くなることでも起こります。

 

そのつど薬や対処療法などを駆使して対応して いぼ痔を治せればば良いのですが、大きくなると手術が必要になります。

 

しかし新しいアルタ(ALTA)療法は手術の必要があります。肛門鏡でいぼ痔のある部分をチェックして、いぼになっている部位に注射をすることで痔核を小さくするという治療方法です。

 

■アルタ(ALTA)療法とは?
アルタ(ALTA)療法は痔核部分に4回注射をします。いぼ痔というのは肛門の筋肉の表面にできるうっ血です。触るとフニャフニャして固定されていません。

 

アルタ(ALTA)療法ではこの いぼ痔を3点で注射して肛門の筋肉に固定します。最後の注射で血液量を減らす処置を行います。こうすることで いぼ痔が筋肉に癒着して痔がなくなると言うわけです。

 

普通の いぼ痔の手術では30分以上かかっていたものが、アルタ(ALTA)療法なら5分~20分で完了します。また痛みも少ないため患者への負担がかなり減ります。

 

そればかりか、アルタ(ALTA)療法の場合は手術当日と翌日の診察のみで終わりになるため、これまでのように何日も痛みなどを引きずるということがありません。

 

アルタ(ALTA)療法は 10年以内のいぼ痔なら適応できるそうです。この期間をすぎると いぼ痔が線維化してしまうため、手術が必要になるそうです。

 

今まで いぼ痔というとどうしても恥ずかしいと感じていましたが、国民の1/3がかかっているという事実を知れば受診しやすくなります。

 

また万一いぼ痔が大きくなっていて薬で対処できなかったとしても、アルタ(ALTA)療法のような簡単な治し方があるということを知っていれば恐れずに病院に行くことができます。

 

どの病気もそうですが、早め早めの受診というのは本当に大切なことなんですね♪


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