MERSコロナウイルス感染拡大 日本上陸もありうるのか?

MERSコロナウイルス感染拡大 日本上陸もありうるのか?
新型のコロナウイルスはMERS(マーズ)と命名されました。中東呼吸器症候群と呼ばれる症状を起こさせるこのウイルスは、今のところ感染経路がわかっていません。

 

また、MERSコロナウイルスに効果のある薬はまだ開発されていません。MERSコロナウイルスがこれだけ騒がれているのはいくつか恐ろしい点があるからです。

 

日本に上陸したとしてもおかしくない状況なのです。

 

■MERSコロナウイルス 日本上陸の危険性
MERSコロナウイルスは世界保健機関WHOでも拡大が懸念されています。拡大懸念の理由はいくつかあります。

 

1,MERSコロナウイルスはヒトーヒト感染する
このウイルスはすでにヒトーヒト感染が確認されています。つまり、インフルエンザのように何かが原因で別の方に感染してしまうのです。

 

今はまだ感染経路がわかっていませんが、飛沫感染だとしたら多くの方が感染してもおかしくない状況です。感染力についてもわかっていませんので、何も手がかりがつかめていない状況なのです。

 

2,MERSコロナウイルスの拡散の可能性
MERSコロナウイルスに感染してもそれほど症状が出ない方もいます。そういった方は知らずに他の方に感染させてしまう恐れがあります。

無自覚なので病院などで隔離することもできません。つまり拡大感染を防げないのです。

 

WHOが拡大を懸念しているのは、ヒトーヒト感染すること、そして症状が強く出ない人がいること、この二点があるからです。

 

これらのことから、日本へMERSコロナウイルスが上陸することも十分考えられます。症状がほどんどない状態で日本に帰国した方と接触した方が、MERSコロナウイルスに感染する可能性もあるからです。

 

感染者の多くは中東のサウジアラビアの方ですが、すでにフランスやドイツやイギリスなどで感染者が確認されています。

 

感染者のうちのほとんどの方に既往症があり、感染された方の50%以上がお亡くなりになっています。

 

MERSコロナウイルスに効果のあるワクチンや薬が早く見つかってほしいものですが、WHOの発表によると「今はまだ予防する手立てもない」とのことです。

 

中国では鳥インフルエンザも収束していません。日本政府は鳥インフルエンザとMERSコロナウイルスの日本上陸についても対策を講じる必要があります。


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