同性婚が認められている国 日本は?

同性婚が認められている国 日本は?
2000年に入ってから同性の結婚、あるいは同性のカップルに結婚と同等の権利を認める国が増えてきました。ヨーロッパを中心にアメリカや南アフリカでも同性婚が認められる国がふえています。

 

どういった国が同性婚を認めているのでしょうか。いくつか紹介します。

 

■同性婚が認められている国
《ヨーロッパ》
・オランダ
・ポルトガル
・フランス
・ベルギー
・スペイン
・デンマーク
・アイスランド
・ノルウェー
・スウェーデン

 

《アメリカ大陸》
・アメリカ(州によって異なる)
・アルゼンチン
・カナダ
・ウルグアイ

《その他》
・南アフリカ共和国
・ニュージーランド

 

以上が同性婚が認められいている国です。ドイツが同性婚を認めていないのにはビックリしましたが、ドイツはパートナーシップ法があります。

 

結婚と同じような権利を認めているパートナーシップ法を採用している国はたくさんあります。
ドイツ、フィンランド、ルクセンブルク、イタリア、スイス、オーストラリア(州による)、ブラジル、メキシコ(州による)などなど。

 

そう考えると日本はまったくといっていいほど同性婚の議論が浸透していません。ちなみに、アジアあ同性婚の整備はすべての国において遅れています。

 

■今後の日本は同性婚をどう扱うの?
日本はかつてはヨーロッパやアメリカよりも同性愛者については寛容でした。しかし戦争に破れてから欧州の感覚を是として同性愛者が受け入れられなくなってきました。

 

今はだいぶマシにはなってきたものの、まだまだ同性愛者の権利は保証されていません。また、社会的にも同性カップルの権利は保証されていません。

 

先進国と言われている日本であるのに同性婚がおざなりにされているのは、やはり同性婚を認めるための盛り上がりがかけているからです。どうも同性愛をタブー視している感があるようです。

 

しかし生物学的にみると、同性同士がつがいになるというのはかなりあります。きりんにおいては9割がオス同士のつがいです。

 

キリン、象、ワラビー、さる、ネズミ、馬、牛、猫、ダチョウ、キジ、オウム、スズメ、ペンギン・・・。

 

動物の種を紹介しましたが、例えばサルの中でもニホンザルやオランウータンやヒヒなど、種類は多岐に渡ります。調べればわかりますが、もっともっと確認されています。それほど自然界では同性愛が多いのです。

 

ちょっと前に同性愛者が増えることについて「人類の滅びが示唆されている」という人がいましたが、まったくの勉強不足。昔から同性愛はさまざまな種で見られているのです。

 

人間は社会的な生活を営んでいますが、種の本質からいえば同性愛はごく自然なものです。日本社会のルールを作っている日本は、同性愛者の権利を守るというのは、当然社会の中に組み込むべきことだと思います。


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