クローン病の原因は?完治はするの?

クローン病の原因は?完治はするの?
クローン病は難病指定されている病気ですが10万人当たり30人ほどの患者がいます。これが欧米だとさらに多く、10万に当たり300人ほどの患者数になります。

 

ではクローン病の原因は何なのでしょうか。完治はするのでしょうか。クローン病の性質と、そこから考えられる治療方法などについて考えてみたいと思います。

 

■クローン病の原因
クローン病の原因は今現在わかっていません。クローン病は口腔から肛門までの消化管に炎症が起こる病気です。

 

炎症が起こる原因がわからないのでクローン病の原因はわからないとされています。

 

しかし欧米と比較すると日本人のクローン病は1/10であること。29歳までに若い人に多くクローン病の発病が見られること。食事の欧米化が進んできた当たりからクローン病が増えてきたこと。

 

これらから、食事に原因があるのではないかという説が有力になりつつあります。私もそうだと思います。それとストレスなども原因の一つだと思います。

 

クローン病が遺伝子異常とする学者もいますが、だとすると発病率が高すぎるかと。

 

■クローン病は完治するのか
クローン病は治らないと西洋医学では言われていますが、漢方を使った治療方法で改善が見られたという人もいます。

 

クローン病もそうですが、体に炎症のような反応があるというのは体からのサイン。そのサインに対して適切な処置をすれば体は元に戻る。これが東洋医学の考え方です。

 

この適切な処置というのは、対処療法的なものではなく根本的な原因に対してそれを取り除くという処置です。西洋医学の多くは対処療法的なものです。

 

クローン病の原因はハッキリとはわかりませんが、腕の良い鍼灸師などに診てもらうと体が今どのような状態で弱っているのかがわかります。

 

ストレスをためずキチンと睡眠をとり、食事も体が喜ぶものを食べる。そして鍼灸などで体を刺激して状態を徐々に良くし、漢方などで体を整える。

 

おそらくクローン病の治療は西洋医学よりも東洋医学の方が得意としている分野だと思います。

 

ここで注意したいのは、漢方は西洋医学だけを学んだ医者が処方しても効果が薄いということ。東洋医学の知識と経験を身につけた先生が処方しないと効果が薄いのです。

 

というのも、漢方は体質に合わせて処方するものだからです。「この病気だからこの薬」というような、画一的な処方方法は西洋医学的なやり方。

 

東洋医学では「体質に合わせて処方する」というのが普通の考え方ですので、西洋医学医師が体質を見ずに処方する漢方は当たり外れがものすごく多いことは知っておいてください。

 

■クローン病のまとめ
クローン病と診断されたあとに東洋医学的な処置と漢方、食事の見直しと生活スタイルの見直しで治った人もいます。ただ、治ったと言うよりもクローン病の性質上、寛解といったほうが良いかもしれません。

 

確実に治るとは断言できないものの、寛解した人も実際にいることを考えると、西洋医学よりも東洋医学に優先順位を置いて考えたほうが良いかもしれません。


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