眼精疲労と視神経

眼精疲労と視神経
パソコンやスマホを使うことが当たり前となってきた時代、眼精疲労は現代病といってもいいほど切っても切れないものになっています。

 

私もVDT症候群と不安障害の症状で苦しみました。その症状の中に眼精疲労というものも当然ありました。眼精疲労は『目の使いすぎ』ということでおこるものです。

 

■眼精疲労は視神経の使いすぎも関係ある
眼精疲労は視神経の疲労が大きな原因となっています。視神経の使いすぎによって目の奥やおでこ、こめかみが重くなったり痛くなったりします。

 

その他にもふらつきを感じたり気持ち悪くなったりします。この延長上で肩こりや首こりなどの症状も出てきます。

 

また、ストレスなどで眼精疲労になるというのも本当です。ストレスを受けると体は「闘争か逃走」という防御体制に入ります。ストレスと戦って打ち勝つか、ストレスから逃げるという選択をしようとします。

 

この状態は言ってみればリラックス状態ではなく体に力が入った状態ですので、「闘争か逃走」状態になると体の至るところがさらにアクティブになります。

 

しかしストレスを断続的に受けたり、ストレスが解消されないまま続くと体のアクティブ状態は続き、体の様々な部位は疲労を蓄積していきます。

 

視神経もこれに漏れず、緊張が続くことになり疲労が蓄積するため体に様々な影響が出てきます。それが眼精疲労です。

 

その他、眼に関係のある筋肉の緊張も眼精疲労の原因になります。

 

■眼精疲労と視神経疲労を回復させる方法
眼精疲労と視神経疲労の回復方法はいくつかあり、それをすべて平行して行うことで徐々に回復していきます。


『仕事中にできること』
・30分に一度、30秒は遠くを見て視神経を休ませる(タイマーを使うと良い)
・パソコンやスマホを触るときは瞬きと呼吸を意識する


『一日を通してできること』
・強い光の中で目を酷使することをしない
・一日30分は必ず運動する
目を温めて視神経と筋肉の緊張をほぐす


『生活の質に気をつけること』
・週に1日か2日はパソコンやスマホを使用しない。または使用頻度を極端に減らす
・継続しているストレスを減らす
・目に良いとされるビタミン類を摂取する
・妬みや嫉みなど、負の感情に支配されないようにする


眼精疲労は一日二日で治るものではありません。筋肉の緊張と眼精疲労の緊張をほぐすだけでなく、体の中から変えていくという意識を持たないとなかなか回復しません。

 

■眼精疲労と視神経のまとめ
眼精疲労や視神経疲労による症状は正しい対処方法で必ず良くなります。眼精疲労や視神経疲労は言ってみれば体からSOSのサイン。

 

「しんどいよ~」「これ以上無理だよ~」という体の声に耳を傾け、体が望むことをすれば良くなっていきます(o ̄∀ ̄)ノ”


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