痩せるホルモンGLP-1を増やす方法

痩せるホルモンGLP-1を増やす方法
同じ量と同じ食べ物を食べているのに太りやすい人と痩せやすい人っていますよね。この原因は痩せるホルモンの量や効きやすさが関係していると言われています。

 

痩せるホルモンとはGLP-1と呼ばれており、GLP-1の量が多い人、よく摂取する人、体質的に効きやすい人が痩せやすい体質になります。

 

反対にGLP-1の量が少ない人、あまり摂取しない人、体質的に効きにくい人は太りやすい体質になります。

 

■GLP-1の効果
痩せる努力をしなくても痩せることができるという夢の様な物質GLP-1は、実はすでに医療用として使われるようになっています。

 

GLP-1は今現在は糖尿病の方の治療薬としてのみ使われています。太った人であっても糖尿病と診断されないと使用は許可されません。

 

しかし私の意見としては、糖尿病になる前の段階でGLP-1を使うべきだと思っています。予防的処置のほうが現実的ですから。

 

■GLP-1の分泌量の違い
ではGLP-1の恩恵に預かることはできないのかというとそうではありません。GLP-1はどんな人の体にも存在しています。

 

GLP-1は食後に分泌されるホルモンで、満腹中枢を刺激したり食べ物の胃から腸への移動を緩やかにすることで血糖値の上昇を緩やかにしたり、すい臓の働きをUPさせてインスリンの分泌の出を良くしたりします。

 

糖尿病の方に効果があるのは頷けますね。

 

ではGLP-1の分泌量は人によってどれくらいの差があるのでしょうか。太りやすい人の分泌量を見てみると食後の分泌量は食前に比べると減少していることが多く、痩せている人は反対に分泌量が増えています。

 

テレビでやっていた実験では、ある痩せている人のGLP-1の分泌量は食前に比べて約5倍も分泌されていました。太っている人は逆に3/5以下の分泌量しかありませんでした。

 

■GLP-1の増やし方
GLP-1を増やす方法は身体のある部分を刺激すると分泌量が増えるそうです。その部分とはズバリ小腸です。小腸と言うとあまり馴染みがないかもしれませんが、消化や吸収を行う非常に重要な臓器です。

 

この小腸の、最後の方の部分にGLP-1を分泌する細胞が多く存在しています。つまり小腸の下の方まで届く食材を摂取することでGLP-1が増えるというわけです。

 

《GLP-1を増やす手助けとなる食材》
ではその食材とは一体何なのでしょうか。それは消化しにくいものの代表とも言える食物繊維。一日約18gの食物繊維を食べると良いそうです。

 

GLP-1を増やすものはまだあります。それが魚に含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)です。EPAは特に脂がのった青魚に多く含まれています。

 

このEPAは小腸でGLP-1を出す細胞を刺激しGLP-1の分泌が促進されるそうです。実際、EPAを多く含むサバを食べている地域では痩せている人が非常に多いとテレビ番組で紹介していました。

 

テレビでは安くで購入できるサバ缶を勧めていました。その他にはいくら、トロ、イワシなどの魚にEPAが多く含まれているということです。

 

日本人は欧米人よりも痩せている人が多いですが、それは魚をよく食べる民族だからです。

 

とりあえずGLP-1の分泌を良くするためにも、食物繊維の多く含まれているものと青魚を食べるように習慣付けると良いと思います。


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