夏バテの原因と解消法

夏バテの原因と解消法
夏バテは夏にバテてしまうということから付けられた名前。夏にだけ起こる夏バテですが、原因はなんなのでしょうか。

 

夏バテの原因

夏バテの原因は『暑さ』。「そんなことはわかってる!」という言葉が聞こえそうですが、正確には暑さが原因による自律神経の乱れが原因です。

 

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスです。夏バテは交感神経が活発化して副交感神経があまり活動しない状態で起こります。

 

次に『寒暖差』。夏の外は暑く家の中は冷房などで温度が低い。この状態は人間にとってはバランスが取りにくい状態。一番体にとって良い状態に戻そうと自律神経が働きます。

 

また『紫外線』も夏バテの原因になります。紫外線が目から入ることで体内では紫外線対策のために活動を始めます。

 

これらの原因は重なるのが夏です。体に本来備わっている恒常性を保つ機能がフル活動するため、夏バテが起こるというわけです。

 

■夏バテになりやすい人
夏バテはいきなり起こるものではなく、疲労が蓄積されて起こります。しかし『夏バテ』になった時にはかなり疲労が蓄積している状態。

 

隠れ疲労が蓄積していると、体がダルくなったり食欲不振に陥ったり、めまいや震えなどの夏バテの症状に移行しやすいので、できるだけ早い段階で体をリラックスさせる副交感神経を活発化させるようにしたいものです。

 

ちなみに、毎日運動する人などは肉体的疲労の蓄積が起こりやすいですが、さらに夏バテになりやすい人がいます。

 

それは日頃から何事にも手を抜けない性格の人や、頑張りすぎる人、集中しすぎる人です。これらの状態は交感神経が活発化している人ですから、これに加えて夏場の条件が重なると、他の人よりも夏バテになりやすくなります。

 

夏バテ解消方法

夏バテ解消法のポイントは副交感神経の活発化です。つまり副交感神経を優位にする行動をすることで疲労を回復させることができます。

 

《38℃のぬるま湯につかる》
夏はシャワーで済ます人は夏バテしやすいです。38℃の湯船の中で半身浴を10分ほど行いましょう。

 

全身浴は心臓や肺に負担をかけるため交感神経が活発化します。体をリラックスさせるために半身浴を進める人が多いですが、これは理にかなっていることだったんですね。夏バテ解消におすすめです。

 

《夕日を眺める》
夕日のオレンジ色の光は副交感神経を優位にさせることがわかっています。とは言っても、夕日が見れない場所に住んでいる人もいます。

 

そこで使えるのが夕日色を再現した電球。これを間接照明に取り付けると夕日の色が室内で再現出来ます。

 

なお、夕方以降はシーリングライト(天井照明)ではなく、目線より下に夕日の光を再現できる間接照明にしましょう。

 

頭の上から光が照っていると人間の体は本能的に活発化しますので。

 

《脳のサビを落とす食べ物を食べる》
交感神経が活発化すると当然体は活発化します。体が活発化すると必要になるのが酸素です。酸素を使うと体内で活性酸素が多く蓄積されます。

 

この活性酸素は脳にも蓄積します。脳が錆びるというのは活性酸素によって錆びるという意味に捉えてください。

 

この活性酸素を分解する物質がイミダペプチドという物質。鶏肉やマグロに多く含まれています。鶏肉の胸肉を最低でも一週間毎日100g摂取すると効果が現れるそうです。

 

ちなみに、このイミダペプチドはそのままの名前でサプリメントとしても販売されています。口コミを見ても評価は上々ですので、酷い疲れに悩んでいる方はサプリメントで摂取してみても良いかもしれません。

 

以上、夏バテの原因と解消方法でした(o ̄∀ ̄)ノ”


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