RSウイルスは大人も感染するのか?

RSウイルスは大人も感染するのか?
「RSウイルスが流行しているので気をつけてください」という内容のニュースをネットで見ました。でもRSウイルスはごく普通にあるウイルスで3歳くらいまでにほぼ全員が罹患するウイルスです。

 

大人になるとほぼ全員が抗体を持っています。

 

また日本だけでなく世界中に普通にあるウイルスです。ではどうしてRSウイルスの流行に注意喚起が行われているのでしょうか。

 

■RSウイルスは子供の感染に注意!
子供に感染すると、可能性としてはかなり低いですが肺炎にまで重症化することもあります。しかしながら既述の通り国民全員が感染するウイルスですのでそれほど心配する必要はありません。

 

ただ、RSウイルスの数が増えるとそれだけ重症化しやすくなりますので、そういう意味では注意をする必要があります。

 

■RSウイルスは大人も感染するの?
では大人はRSウイルスに感染するのかと言うと、ずばり感染します。ですがすでにほとんどの人が抗体を持っていますので重症化するということは非常に稀です。

 

大人の場合は咳が出たり喉が少し痛くなるなどの軽症で済むことがほとんどです。

 

ただ、病院などRSウイルスの罹患者が多く来る場所などウイルスの量が多くなる場所では、大人が感染すると重症化することもあるようです。

 

また、免疫不全症や呼吸器障害などがある方は大人でも症状が重くなる場合があるようです。

 

■RSウイルスの予防方法
RSウイルスの予防方法は子供の大人も同じで手洗いとうがいの励行です。RSウイルスは目の粘膜からも侵入するので完全に予防するのは難しいと言われています。

 

また、パリビズマブというRSウイルス抗ウイルス薬もあり、予防薬として使うこともできますが、基本的には早産児や心疾患のある乳児、免疫不全症の乳児に使われます。

 

■RSウイルスのまとめ
流行が予想されるRSウイルスですが、注意する点は大量のRSウイルスにさらされないようにするということです。

 

大人も子供もRSウイルスが体内に侵入してくる量を減らすことが重要になります。


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