テクノストレス眼症とVDT症候群の違い

テクノストレス眼症とVDT症候群の違い
最近、VDT症候群のことをテクノストレス眼症とよんでいる方が多いですが、症状を鑑みるとテクノストレス眼症はVDT症候群の一つの症状と考えたほうが良いかと思います。

 

というのもVDT症候群はディスプレイを見ることやキーボードを打つこと、また姿勢などが原因で様々な症状が起こるというものですが、テクノストレス眼症は目に焦点をあてた考え方だからです。

 

スマホやパソコンなどを行うと目の疲れが溜まり、それが原因でいろんな症状が出るというのがテクノストレス眼症です。

 

テクノストレス眼症とVDT症候群が違うと思う理由

VDT症候群とテクノストレス眼症は原因となる範囲が違います。テクノストレス症候群と言うのなら間違いはないと思いますが、テクノストレス眼症と言ってしまうと原因や症状が若干異なってしまいます。

 

目に関する症状に関しては同じです。目の疲れやドライアイ、眼精疲労や頭痛などもテクノストレス眼症の症状に入ります。

 

これが首や肩、背中のこりなどまで範囲が広がると、スマホやパソコンなどを操作するさいの姿勢なども原因の一つになります。

 

またうつ病や不安障害、パニック障害の原因の一つにもなりうるのがVDT症候群ですが、これをテクノストレス眼症と言ってしまうと目だけに焦点が当てられてしまいます。

 

VDT症候群はディスプレイを見ることだけで起こるものではありません。ディスプレイを含む機器を扱う状況全てを含んだものです。

 

テクノストレス眼症を防ぐために

VDT症候群についていろいろ調べたものを過去に記事にしていますので、対策方法はそちらでご確認ください。カテゴリー内に載せています。

 

テクノストレス眼症についても対策方法は同じです。テクノストレス眼症の場合は眼の症状に焦点を当てていますが、既述の通りパソコンをする姿勢や時間などもすべて含めて考えたほうが良いです。

 

VDT症候群は今後現代病として扱われる日がくるかもしれません。体に不調を感じる方はテクノストレス眼症を含むVDT症候群を疑ってみてください。


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