金芽米の栄養価が超重要!

金芽米の栄養価が超重要!
金芽米とは玄米を精米するときに取り除く糠の裏側に付いている『亜粉粉層』を残したまま精米されたお米を言います。

 

この亜粉粉層には旨味成分とたくさんの栄養価が残っており、金芽米の栄養価をグンとアップさせています。

 

■金芽米の栄養価
金芽米の栄養価は白米の栄養価に加えて亜粉粉層の栄養価が加わります。

 

『金芽米の栄養価の比較』
ビタミンB1が白米の9倍
ナイアシンが白米の4倍
オリゴ糖が白米の11倍
食物繊維が白米の1.5倍

など

 

ビタミンB1は糖がエネルギーに変わるのを助けてくれます。また神経系の働きを整える効果があります。

 

ナイアシンはビタミンB3とも言われており、最近ではうつ病や不安障害を回復させるために必要な栄養素として注目されています。逆に言えばナイアシンを十分に摂取していないと体に不調が出ます。

 

オリゴ糖は腸内細菌の餌になることが知られていますし美肌成分でもあります。

 

食物繊維は腸の掃除をしてくれる効果があります。もちろん糖の吸収をゆっくりにしてくれるので血糖値が急激に上がるのを防いでくれます。

 

そればかりか、金芽米の肝である亜粉粉層には自然治癒力を高める効果があることがわかりました

 

体の中にはマクロファージという免疫細胞があるのですが、亜粉粉層に含まれる『糖脂質』はマクロファージを活性化させるのです。白米に比べるとその量はおよそ6倍です。

 

このように金芽米は白米と比較すると優れた栄養価を備えているのです。

 

■金芽米と玄米の比較
玄米と白米を比べると、その栄養価の違いに多くの方がびっくりします。白米は確かに美味しいですが、ビタミンやミネラルというものが精米の過程で激減します。

 

その理由は胚芽と糠を精米の過程で取り除くから。玄米は胚芽と糠が残っている状態ですが、この糠と胚芽にビタミンやミネラルなどの栄養素がたくさん含まれているのです。

 

金芽米は玄米から苦味成分の糠と胚芽を取り除く一方、白米よりも旨みと栄養価を残したお米です。

 

栄養価で見ると金芽米は玄米とくらべて劣ります。しかし玄米は消化が大変であるという面があります。玄米は胃腸に負担をかける面もあることから、白米や玄米に比べると金芽米が一番体に良いと言えます。

 

今後は金芽米が日本の標準米になるかもしれません。

 

ちなみに現代人はビタミンやミネラルが不足している傾向にあります。白米でいくらか栄養不足を解消できるのならこれほど楽なことはありませんからね(*‘ω‘ *)


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