レンコンの効果

レンコンの効果
レンコンは野菜の一つですが、好んで食べるという方は少ないようです。かくいう私も野菜は全般的に好きなのですが、レンコンはなかなか食べません。

 

食べたとしても月に一回か二回ほど。しかしレンコンにはかなりすごい効果があります。ある地域ではレンコンの搾り汁を風邪薬として飲む民間療法があるほどです。

 

中国では漢方薬の材料となる生薬として使われることもあります。

 

■レンコンの効果
オペラ歌手として有名な中島 啓江さんはかなり酷いぜんそくに悩まされていました。ぜんそくによる咳が止まらなくなると倒れてしまうほどだったそうです。

 

それがレンコンを摂取するようになって二年、今現在ではぜんそくがまったくなくなったというから驚きです。

 

『抗アレルギー効果』
レンコンには抗アレルギー作用があることがわかっており、ぜんそくやアトピーや花粉症などのアレルギーに対して、抗アレルギー効果があることがわかりました。

 

アレルギーを作り出す抗体(IgE抗体)をどれだけ減らすかという実験では、レンコンの他にも にら や たまねぎ も野菜の中では高い減少効果があることがわかっています。

 

『粘膜強化の効果や整腸効果』
レンコンに含まれるムチン(ネバネバした物質)は、粘膜に作用し鼻粘膜などを強くする効果があります。食物繊維は整腸作用効果、ポリフェノールは抗アレルギー効果や抗酸化作用があります。

 

特にポリフェノールに関しては、赤ワインや緑茶と同じくらいの量が含まれています。ポリフェノール含有量が野菜の中でも多いと言われているゴボウの、なんと4倍もの量が含まれていると言われるから驚きです。

 

しかもレンコンには抗アレルギー作用の高いポリフェノールが含まれているので、アレルギーに対して高い効果が見られるのかもしれません。

 

『脂肪肝改善の効果』
レンコンには脂肪肝を改善する効果がありました。これはマウスを使った実験ですが、3週間レンコンを食べ続けたマウスは体内中性脂肪濃度が62%も減少したそうです。

 

脂肪肝を医者に指摘されている方は、日ごろの食生活の改善に加えて毎日レンコンを食べることも習慣化すると良いのかもしれません。

 

■レンコンの摂取量
では気になるレンコンの摂取量ですが、アレルギー改善を期待する場合のその摂取量は、一日20g~30g程度です。

 

だいたい輪切り一枚分。ものすごく量としては少ないです(゚д゚)!3ヶ月以上毎日摂取してください。

 

体質を改善するわけですから時間はかかりますが、中島 啓江さんのようにぜんそくなどのアレルギーが治る期待が持てるわけですから、チャレンジしないわけにはいきませんね。

 

また、通販などではレンコン粉末というのも扱っているようです。毎日料理でレンコンを摂取するには難しいかもしれませんが、レンコン粉末ならお湯に溶かして飲むことができるので手軽です。


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