アメリカで流行しているノックアウトゲーム

アメリカで流行しているノックアウトゲーム
ノックアウトゲームがアメリカで流行し始めています。若い人たちの間で流行し始めているこのノックアウトゲームとは一体何なのでしょう。

 

■ノックアウトゲームとは
ノックアウトゲームとは、通りすがりの見ず知らずの人をいきなり殴りつけて一発でノックアウトさせることができるかどうかという非行行為です。

 

仲間内で力の示して優劣を競うこの行為は、アメリカ全土で広まりつつあり、一番多いニューヨーク州ではすでに8件が刑事事件として扱われています。

 

ニューヨーク州の周囲の州でもどうようのノックアウトゲームが広まっており、11月21日現在では16件のノックアウトゲームが刑事事件として扱われました。

 

しかしこれは氷山の一角で、これよりもものすごく多い数の事件が発生していると見られています。

 

■全世界で起こっている同様の暴行行為
ノックアウトゲームはアメリカで流行している暴行ですが、世界でも同様の暴行行為はあります。イギリスで始まったハッピー・スラッピングも同じように見ず知らずの人に暴行を加えるものでした。

 

ハッピー・スラッピングはその後、ドイツやフランスなどにも広まり、大きな社会問題にもなりました。

 

ノックアウトゲームは『ゲーム』という名前が付いていますが、確実に暴行・非行行為であり、死亡事件に発展してもおかしくない行為です。

 

日本ではこのような行為はあまりありませんが、いきなり見ず知らずの人に殴りかかるふりをする擬似行為をして優越感に浸るという人はいます。

 

私は高校生の時、前から来た集団(ヤンキー系)の一人にすれ違いざま殴りかかるふりをされたことがあります。

 

当然のようにこちらが反射的に防御姿勢をとると、満足したかのようにそのまま歩いて行きました。相手を力でひれ伏せたと勘違いして優越感に浸たったのだと思います。

 

こういう行為がエスカレートしてノックアウトゲームにまで発展する。日本で起こらないように祈るばかりです。


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