季節性情動障害の症状とチェック方法

季節性情動障害の症状とチェック方法
季節性情動障害とは、ある季節になると体の調子が悪くなる状態を言います。最近良く聞く冬季うつ病も季節性情動障害のうちの一つです。

 

また梅雨の時期なると体調が悪くなるという方もいます。問題となる季節を過ぎると症状が回復するのも特徴です。

 

季節が変わる時期というのは自室神経系にも変化が出るものなのですが、その変化に体が対応できない時に季節性情動障害になります。

 

■季節性情動障害の症状
季節性情動障害の症状は体がだるくなったり疲労がとれなくなったり(倦怠感)、うつ症状のような気分の落ち込みなどが現れるなどです。

 

無気力感が出たり朝起きれなくなったり、また夜に寝れないというような睡眠障害も出ることがあります。

 

その他、食べ過ぎの症状や胃腸の機能低下などの症状が出ることもあります。

 

■季節性情動障害のチェック方法
季節性情動障害のチェック方法は上記の症状が継続して続いているかどうかでわかります。

 

・倦怠感が続く
・過食(甘いモノや炭水化物が普段より多く食べたくなる)
・朝起きれない
・無気力

 

これらの症状が強く出ており、継続して続いているなら季節性情動障害を疑っても良いでしょう。

 

■季節性情動障害の治療方法
季節性情動障害の治療アプローチはいくつかあります。病院などでは抗不安薬などの薬が処方されることもあります。

 

ただ基本的には薬ではなく生活リズムの見直しで治すほうが良いです。季節性情動障害は日照時間の変化が関係していると言われており、日照時間が短くなる冬や梅雨時、軽度の高い地方などで季節性情動障害になる人が多いです。

 

ですので朝起きたらできるだけ日光にあたるようにすることが大切。窓越しでも良いのですが、できたら直接日光を浴びると良いです。

 

くもりや雨の日でも日光は地面に降り注いでいます。外に出て散歩などをするとウォーキング効果で脳内のセロトニンという物質の分泌も高まりますので一石二鳥です。

 

日光に当たる時間を増やすというのが季節性情動障害の治療には大切です。また寝る前にテレビ画面など発光するものを見ると脳が活発になり睡眠の質が落ちます。これも季節性情動障害になりやすい状態を作ってしまいますので気をつけるようにしたいものです。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ