肛門の奥がいきなり痛くなる

肛門の奥がいきなり痛くなる
年に何度もあるわけではないのですが、肛門の奥がいきなり痛くなることがあります。もう少し詳しく言うと、肛門の奥の直腸の下らへんがキューっと差しこむような強い鈍い鈍痛が起こることがあります。

 

私の場合はだいたいが長時間座っていたあとなどにこの症状が起こります。肛門の奥の奥、直腸の下部が勝手にギュッと絞り込まれるような痛さで、該当部位が締め付けられる鈍い鈍痛です。

 

痛みの強さは軽いときと強烈なときがあり、強烈な痛みのときは「腸が出てくるんじゃないのか!?」ってくらいの痛みです(>_<)

 

痛みは「肛門挙筋症候群」というもの

調べてみると肛門の筋肉が過剰に収縮することで起こる痛みだそうです。なるほど、収縮すると言われればこの痛みの種類も納得できます。

 

過剰にギュッと収縮することで神経が刺激されて痛むというわけですね。肛門挙筋症候群の原因は肛門の筋肉の収縮だとわかりました。

 

ではそもそも収縮する原因は何なのでしょうか?

 

肛門挙筋症候群の原因

肛門挙筋症候群の原因は実のところわかっていません。ただ私の場合ですが、痛みが起こる時は長時間座っている状態から起立した時に起こります。

 

おそらく肛門の筋肉が座っている時の圧迫が原因で凝り固まってしまい、肛門が締まるという普通の動きの時に痛みが発生するのだと思います。

 

筋肉の収縮を続けている状態で急に動かすと「ビキッ!」となる時がありますよね?例えば首や肩にぎゅっと力を入れている状態の時に急に手を伸ばしたり首をひねると寝違えた時のような痛みが出ます。そんな感じです。

 

座っている=筋肉を圧迫して凝り固まっている時に起立すると、肛門は無意識に締まります。これはどんな人でも起こることですが、その時に痛みが出るのだと思います。

 

また、冷えている状態でもこの症状が起こることがあります。この場合も原理は同じ。冷えで筋肉が固まっているときに肛門が無意識に締まることでこの症状が出るのです。

 

肛門挙筋症候群の治し方

基本的には放っておいたら治りますが、肛門の括約筋の圧迫を解消したり肛門やお尻を温めることでさらに回復が早くなります。

 

圧迫が原因なら軽く有酸素運動を行う。冷えているならお風呂やカイロで温める。これで痛みは解消されます。

 

なお、断続的に痛みが続いたり痛みの間隔の日時が短い場合は別の病気の可能性もありますので、医者に診てもらうようにしてください。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ