マッケンジー体操で腰痛改善 やり方も紹介

マッケンジー体操で腰痛改善 やリ方も紹介
マッケンジー体操は新しい腰痛改善方法として注目されています。私の母も腰痛でしたがマッケンジー体操のおかげで改善しました。

 

ダチョウ倶楽部の肥後克広さんも長年腰痛で悩んでいたのですが、マッケンジー体操に出会ってから腰痛が嘘のように改善したそうです。あきらめない腰痛という本で紹介されています。

 

■あきらめない腰痛 肥後克広
肥後克広さんはあきらめない腰痛という本を出版されています。銅冶英雄さんという整形外科医の方が監修されている腰痛改善体操のマッケンジー法が載っている本です。

 

マッケンジー体操の基本は『腰を反らせること』です。今までの腰痛対策として病院で指導されるのは「腰を反らせないこと」でした。

 

しかしロビン・マッケンジーという方は「腰を反らせることで腰の痛みが改善される」ことに偶然気がついたのです。それからいろいろと検証を重ねて作られたのがマッケンジー体操です。

 

あきらめない腰痛という本には肥後克広さんが実際の行った体操を載せています。なお、マッケンジー体操が詳しく載っている本「腰痛改善マニュアル」もあります。1,300円ですので手軽に購入できます。

 

■マッケンジー体操のやり方
マッケンジー体操は人によって少しずつ出来る段階が異なります。ですので、まずはマッケンジー体操のやり方が書かれた本を読んでからやられたほうが良いです。

 

体操だけでなく姿勢についても、補助の方法や簡単な矯正方法が載っているので必ず参考になると思います。

 

テレビで紹介していたやり方は、腰痛をタイプ別に分けて行う方法です。しかし腰痛改善マニュアル(マッケンジー体操が書かれている本)では段階的に腰痛を完全する方法として、以下に紹介する方法を時期をずらして両方行っています。

 

腰痛改善マニュアルのやり方かあきらめない腰痛のやり方か、どちらが正しいのかはわかりませんが、テレビで紹介していたやり方もマッケンジー法を実際に用いて治療を行っている整形外科医の銅冶英雄さんが紹介していたので、以下の方法でも問題はないのだと思います。

 

ではまず腰痛改善の体操は2つのタイプから見極めましょう。

 

『後屈改善タイプ』
猫背や中腰などが原因で起こる腰痛で、後ろにそらす姿勢で腰痛を改善させます。

 

『前屈改善タイプ』
姿勢が極端に良い人に多いタイプで、前に体をそらす姿勢で腰痛を改善させます。

 

《チェック方法》
膝を伸ばした状態で前かがみに体を曲げます。これをゆっくり10回行い、腰に痛みや違和感が出る場合は『後屈改善タイプ』です。猫背の方や中腰になる方が多い人にこのタイプが多いです。

 

腰に手を当てて膝を伸ばした状態で腰をゆっくり後ろに反らします。これを10回行い、腰に痛みや違和感が出る場合は『前屈改善タイプ』です。モデルなど姿勢が極端に良い人に多いようです。

 

このチェック方法でどちらも痛みがない方はやりやすい方を行いましょう。両方の体操を行っても予防になります。

 

《後屈改善タイプの体操のやリ方》
1,うつ伏せに寝そべった状態で両手を左右の耳の高さに置きます
2,その状態からゆっくり上体を反らします。息を吐き余計な力を抜きましょう。

10回を一セットとし、一日5セットほど行います。

 

立ったまま行う場合のやり方
1,肩幅に足をひらき両手を腰に置きます
2,ゆっくりと腰を後ろにそらし息を吐きます。顔は正面を向いたままで行い力を抜きましょう。

10回を一セットとし、一日5セットほど行います。

 

《前屈改善タイプの体操のやり方》
1,椅子に浅く座り肩幅よりやや広く足を広げます。両手を膝の上に置きます。
2,両手で倒れる力をコントロールしながらゆっくり背中を猫のように丸めながら前に倒します。顔をひざまで下げましょう。
3,ゆっくり上体を戻しましょう。

10回を1セットとし、一日5セットほど行います。

 

立ったまま行う場合のやり方
1,両手を股関節の当たりに添えて体をゆっくりと前に倒して腰を曲げます。猫のように背中を丸めましょう。

10回を1セットとし、一日5セットほど行います。

 

■マッケンジー体操のまとめ
腰痛で悩んでいる方も多いですし、注射や手術を勧められた方も多いと思います。肥後克広さんもそのうちの一人でした。

 

しかし手術や注射をせずに肥後克広さんはマッケンジー体操を行うことで腰痛を改善させることができたのです。

 

もし腰痛で悩んでいるのなら、手術などの前にマッケンジー体操を試すというのもひとつの方法です。上手くいけば2~3ヶ月で腰痛は改善するそうです。

 

腰痛改善マニュアルでは急性の腰痛改善方法も書かれていました。あきらめない腰痛の本は読んでいませんが、口コミを見ると腰痛が改善されたという感想もありましたから、どちらでも間違ってはないのだと思います。

 

ちなみに、マッケンジー法が詳しく書かれているのは腰痛改善マニュアルという本で、マッケンジー法を元に肥後克広さんの体験談と実際に行った体操方法を紹介しているのがあきらめない腰痛という本です。

 

ただどちらを行うにしても、マッケンジー体操を行って症状が悪化する場合は注意してください。体操をやった直後に症状が悪化する方や痛みが取れない方は必ず医師など専門家の診断を受けるようにしましょう。


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