頭寒足熱の意味と方法

頭寒足熱の意味と方法
頭寒足熱とは頭を冷たく冷やして足を暖めるという健康方法の一つ。あるサイトではこのように紹介されていました。

 

・・・言葉足らずでまったく健康に留意していない解説です( ー`дー´)

 

頭寒足熱の本当の意味

まずわかりやすく足熱の意味から。これは簡単です。足を温めると健康によいという意味です。これは体を触って確認する東洋医学や整体院ではわかることですが、健康や精神に不安がある方の足先は冷たいことが多いです。

 

体の中で一番心臓より遠い場所にあるのが足先で、この部分は冷えやすい場所の一つです。足を温めると体全体が温まりますので体の調子も上がってくるというわけです。

 

問題は頭寒の意味です。「頭を冷たく冷やす」というのは、例えば熱が出て頭が熱い場合などです。これから転じて「頭を必要以上に熱くしないようにする」というのが頭寒の本当の意味です。

 

頭が熱くなるとボーッとして考えがまとまらなくなりますし、フラフラになることもあります。夏場の暑い時にボーッとするのは体に熱がこもって頭まで暑くなるからです。

 

頭寒の意味をそのまま実行すると頭痛がしたりしますし、寝ている時に頭を冷やしすぎると起きた時に体がだるくなったりします。

 

これらのことから、頭寒足熱の本当の意味は「足を暖かくして頭は必要以上に暖かくしない」というのが正しい意味になります。

 

頭寒足熱の方法

頭寒足熱を体全体で考えます。とくに寝ている時の状態をさして頭寒足熱を考える場合が多いですので、寝るときの頭寒足熱の方法を紹介します。

 

まず足はよく冷えることが多いので暖かくします。湯たんぽなどは徐々に冷えてくるので睡眠時の体の体温変化に対応できるよいグッズです。

 

靴下を履くのは足を締め付けることになりますのでオススメできません。どうしてもという場合は緩めのナイトソックスを使用して足を締め付けないようにしてください。

 

体の温度調整に関しては布団で行ってください。冬場に気をつけて欲しいのが腕の部分。頭寒足熱には関係ないですが、薄着で寝ると布団から腕がはみ出た時に寒くて起きることがありますので、薄着で寝ないようにしましょう。

 

電気毛布などは一見すると暖かくて便利な感じがしますが、寝ている時の人間の体の体温変化に対応できませんので寝る前だけに使用するようにしてください。

 

寝ている時に布団が寒くて起きるというのは布団そのものの防寒機能が悪いということです。

 

そして一番のポイントは首から上です。部屋が寒くなる冬場は、熱がこもらないフードのようなナイトキャップをかぶると寒さが防げます。

 

頭痛などが起こる原因にもなりますので頭を締め付けないものを選びましょう。熱が必要以上にこもらないものを選ぶという点がポイントです。

 

次に首と肩の防寒ですが、首を冷やすと体調が悪くなることが多いです。首の防寒対策として締め付けないタートルネックがおすすめです。

 

以上が頭寒足熱の意味とおすすめの方法になります。


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