オメガ3脂肪酸の効果と使い方

オメガ3脂肪酸の効果と使い方
オメガ3脂肪酸はコレステロール値を下げたり動脈硬化や不整脈の予防に効果があると言われています。10年ほど前から外国では注目されています。

 

日本でも厚生労働省が「摂取すべき栄養素」としてこのオメガ3脂肪酸を挙げています。ちなみにオメガ3脂肪酸は体内で細胞生成に必要な脂肪酸なのですが、体で生成されませんので必ず必要な脂肪という意味で必須脂肪酸として分類されています。

 

■オメガ3脂肪酸の効果
オメガ3脂肪酸を摂取するとどのような効果があるのでしょうか。健康にあらわれる効果としてすでにあげた動脈効果や不整脈の予防効果があります。

 

また、オメガ3脂肪酸を毎日小さじ1杯摂取した実験で、食事制限無し運動の追加なしで二ヶ月継続摂取したところウエスト-約1.7cm減少し中性脂肪も減少したそうです。

 

健康効果だけでなくアンチエイジング効果やダイエット効果なども期待できます。

 

■オメガ3脂肪酸を含む食材
オメガ3脂肪酸が豊富に含まれる油として有名なものに亜麻仁油(アマニ油)があります。また えごま油もオメガ3脂肪酸がたくさん含まれる油です。

 

食品に多く含まれる食材は くるみ です。一日の推奨摂取量は一日40g(もちろん中身の部分だけ)です。細かく砕いて食べると効率よくオメガ3脂肪酸が摂取できます。

 

また、サバにもオメガ3脂肪酸が多く含まれています。サバにはDHAやEPAが多く含まれているのですが、これらはすべてオメガ3脂肪酸です

 

植物に含まれるオメガ3脂肪酸はαーリノレン酸と呼ばれるもので、これが体内に入るとDHAになり、DHAにの一部がERAになるというわけです。

 

つまり、サバならαーリノレン酸からDHAになる過程をすっ飛ばして効率よくオメガ3脂肪酸を摂取できるのです。ただ、量を考えると亜麻仁油や くるみなどで摂取したほうがオメガ3脂肪酸の量は多く摂取できます。

 

■オメガ3脂肪酸の使い方
オメガ3脂肪酸は体にとても良い油なのですが、酸化しやすいというのが玉に瑕です。保存するときも光や温度や湿度によって酸化が進みますので、開封後は冷蔵庫で保存してください。

 

また熱を加えると酸化が進むので炒め油としての使用はNGです。ではどういうふうに使うのかというと、調理が終わった食べ物にかけて使うというのが一般的な使い方です。

 

「え?そのままかけて使うの?なんか変な使い方なんだけど」と感じた方もいると思います。私がそうでした(*ノω・*)テヘ。しかしドレッシングの油を亜麻仁油や えごま油で使うとしたらどうでしょう。

 

簡単なドレッシングとしてポン酢+亜麻仁油+ゴマ、もしくはポン酢+えごま油で和風ドレッシングができます。

 

もちろん他のドレッシングに使っても構いません。要は、ドレッシングそのものも自分で作れば良いのです。ドレッシングって奥は深いですが意外と簡単につくれるもの。その材料に亜麻仁油や えごま油を使えば効率よくオメガ3脂肪酸を摂取できます。

 

意識して野菜も摂取できますから一石二鳥です。

 

また、細かく砕いた くるみを牛乳にいれて飲むとよく体に吸収されるそうです。試してみてください(・∀・)ノ


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