チョコレートは頭痛を招くは嘘?

チョコレートは頭痛を招くは嘘?
チョコレートに含まれるカフェインは(摂り過ぎはダメですが)人にとって良い効果を招くという研究結果が多くあります。

 

しかしチョコレートを食べると頭が痛くなるという人もいます。しかし日本神経学会は頭痛誘発の頻度に差がないと発表しています。

 

■チョコレートを食べると頭痛がするというのは嘘?
日本神経学会は二重盲検法という試験方法でチョコレートを食べた後に頭痛が起こるかどうかをテストしました。

 

二重盲検法とは試験者側と被試験者側ともに偽薬か本物の薬かを知らせずに試験をする方法です。この方法なら先入観もなく薬の効果を調べることができます。

 

この場合、ニセのチョコレートと本物のチョコレートを食べ比べて、頭痛の発生に差異が存在するのかを調べました。結果、差異はないことがわかりました。

 

■でもチョコレート食べると頭痛がするのはなぜ?
日本神経学会のテストではチョコレートを食べることで頭痛が誘発されるということはないという内容の結果がでました。しかし私はチョコレートを食べすぎるとたいてい頭痛がします。

 

頭痛の原因はチラミンという物質で、チーズやワインなどに多く含まれています。この物質が頭痛の原因となると言われています。

 

となると、何らかの原因でチラミンに反応しやすい体質となり、チョコレートを食べると頭痛がするのだと私は考えています。

 

私は全般性不安障害になってからしばらく、反応性低血糖症になりました。血糖値の急上昇や急降下に対して敏感に体が反応していたのです。

 

自律神経が乱れたため、外から入ってくる物質に対して過敏な反応を示すようになったのだと思います。以前は甘いモノを食べてもまったく平気でした。もちろんチョコレートは大好物でした(-∀-`; )

 

おそらくチョコレートを食べて頭痛がする人は、ストレスなどで交感神経が過敏になり体内に入ってくる物質に過敏になることが原因だと思います。それかもともとの体質ということもありえます。

 

日本神経学会はチョコレートを食べて頭痛がするということはないという結論を試験で導きましたが、試験に参加した人数もわかりませんし優位性もわかりません。

 

また、もともとチョコレートに過敏に反応する体質の人自体が少なかった場合、試験を行うことの有効性自体がなくなります。

 

ということで、チョコレートを食べて頭痛がするという人は、今の体質に合っていないと考えられるので、無理に食べることはしないようにするか、食べる量を減らすようにすると良いと思います。


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