座りっぱなしは病気になる

座りっぱなしは病気になる
座りっぱなしは体に悪い影響を与え、病気になることもあります。確かに座っている姿勢は立っている姿勢に比べると楽ですが、座りっぱなしの姿勢をずっと続けているのも良くないのだとか。

 

最近では座りっぱなし症候群という言葉も出るくらいになっています。症候群というと色んな症状が出て病的な傾向になることを言います。

 

座りっぱなし症候群というのも体にさまざまな不調が出てくる、病気の一歩手前(あるいはすでに病気)のことを言う、かなり的を射た言葉です。

 

■座りっぱなしが病気の原因になるわけ
座りっぱなしというのは体の血流を悪くします。座っている姿勢は立って動いている姿勢と比較すると、体の大きな筋肉を動かすという動作をしていません。

 

体を動かすと体のさまざまな筋肉が動きますから血流が良くなります。血流が良くなると酸素の細胞への運搬もスムーズにいきますし、老廃物の停滞も防ぐことができます。

 

筋肉を動かしますからその周辺の血流も良くなり、肩こりや頭痛なども防ぐことができます。座っている姿勢はこれらの生命活動を抑えこんでいることにほかなりません。

 

そればかりでなく座っている姿勢で仕事をしていると、脳をよく使うわりに血流が悪いためさまざまな神経に負担をかけることになります。神経に負担をかけ過ぎると調整ができなくなります。自律神経失調症などが起こりやすくなると言うわけです。

 

■座りっぱなしが招く病気
座りっぱなしで代謝が悪くなるため、肥満になりやすい体になります。それが進むと糖尿病の危険が増します。

 

また、筋肉が動くことによる血流促進が期待できないため、心臓に負担がかかります。心筋梗塞など心臓疾患の可能性が増加するのです。

 

その他、下半身のむくみやすでに記した肩こりや頭痛や精神疾患などの症状にもなりやすくなります。

 

■座りっぱなしを解消する方法
座りっぱなし症候群に代表されるような病気や不定愁訴を解消する方法として、「座りっぱなしをやめる」という方法があります。

 

デスクワークで座りっぱなしは当たり前と考えられていますが、最近ではスタンディングデスクを使って仕事をするというスタイルが流行りつつあります。

 

立ったままの姿勢でデスクワークをするというスタイルです。これは直立しているので体を動かしていない状態と似てはいますが、スタンディングスタイルにするとこまめに体を動かしているせいか、座りっぱなし症候群のような症状が激減するのがわかります。

 

また、集中して仕事をするようになるため、仕事の効率がはかどります。

 

私もスタンディングデスクを購入したいと思っているのですが、スペースの都合上今は難しいです(-∀-`; )。

 

座った姿勢で足をかかとやつま先を起点に上げ下げする運動をしたり、30分~1時間くらいの間隔で積極的に席を立つようにするなどして、座りっぱなしにならないよう気をつけましょう。


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