NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の原因と治療方法

NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の原因と治療方法
NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)とは、アルコールを飲んでもいないのに肝臓に脂肪がたまり肝炎や肝硬変になることを言います。

 

これまで肝炎や肝硬変はアルコールの飲み過ぎが原因と言われていましたが、最近ではアルコールを飲まない方にも脂肪肝や肝炎などがみられたため、新しくNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)という呼び方が使われるようになりました。

 

■NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の原因
NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)はカロリーの高いものを大量に摂取することが原因で起こります。

 

カロリーの高いものを食べ過ぎると肝臓内に脂肪が蓄積されます。この脂肪が肝臓の働きを低下させるのです。また、この状態を放っておくと放っておくと肝硬変や肝臓がんに進行するリスクが高くなります。

 

女性は皮下脂肪がつきやすく、男性は内臓脂肪がつきやすいという体質を持っています。そのためNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)は内臓に脂肪がつきやすい男性の方が多いです。

 

しかし、女性でもNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)になることはあり、近年女性の患者が増えています。

 

■NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の治療方法
NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)にならないためには、体重管理と食事管理が必須です。食事を見治してカロリーの高いものを控えるようにしましょう。

 

なお、急激に体重を減らすと体はエネルギーを溜め込もうとしますので、徐々に減らすようにしましょう。

 

また、鉄分を多く含む食事はできれば控えるようにしましょう。鉄分は肝臓にくっついて働きを阻害することがあるためです

 

最近ではNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の治療にEPAやDHAの摂取に効果があるという専門家もいます。青魚に多く含まれているので、治療の一環として積極的に摂取したいものです。


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