次亜塩素酸水の効果と安全性

次亜塩素酸水の効果と安全性
冬に多くなるノロウイルスですが、次亜塩素酸水というものを使うと除菌に効果があると評判になっています。ある幼稚園では次亜塩素酸水をこまめに使っているせいか、集団感染によるノロウイルス感染者を一人も出していないそうです。

 

■次亜塩素酸水とは?その効果は?
通常、除菌というとアルコール消毒を思い浮かべますが、ノロウイルスに限って言うと効果があまりありません。しかし次亜塩素酸水ならノロウイルスにも効果があります。

 

塩素系の洗剤などを薄めたものが次亜塩素酸水と思っている方もいますが、これは肌に触れると荒れたりするため安全とは言えません。使い場所も難しいですし臭いも気になります。

 

しかし、次亜塩素酸水は塩素系ではありますが弱酸性なので肌に触れても安全なのです。つまり子供が触れても問題がない物質です。

 

食卓やトイレなど、ノロウイルスが散らばりやすい場所の除菌に使うことができます。もちろんインフルエンザウイルスにも効果があります。

 

集団感染が心配される病院や学校などで使われることが多いです。次亜塩素酸水はドラッグストア等で販売されています。

 

■次亜塩素酸水の安全性は?
次亜塩素酸水でスプレーした場所に触っても手が荒れないなど、普通の塩素系洗剤を薄めたものにくらべて安全性があることはわかりました。

 

では、次亜塩素酸水が体の中に入った時はどうなのでしょうか。例えばスプレーした場所を子供が舐めてしまった場合の安全性です。

 

次亜塩素酸水は実は食品添加物としても認めれれているくらい安全性の高いものです。ですので上記の例のように、子供がスプレーした場所を舐めても大丈夫。

 

もちろんまな板や包丁などを次亜塩素酸水で除菌しても問題ありません。まぁ塩素系ですから次亜塩素酸水をそのままゴクゴク飲んだら問題はあると思いますが、そんな方はいませんでしょうし(*‘ω‘ *)

 

なお、次亜塩素酸水はうがい薬としても利用できます。独特の味や臭いが気になる場合は更に薄めてうがい時に使用するとノロウイルスやインフルエンザ対策になります。

 

次亜塩素酸水によるうがいは歯医者さんも薦めているところがあります。歯周病菌に効果があるからです。

 

あと通常の水による手洗い後に次亜塩素酸水スプレーを直接手にスプレーすることでさらに除菌効果が期待できます。是非活用してください。

 

ただ注意点として、使用期限が1ヶ月~3ヶ月くらいと短いですので使用期限には注意しましょう。また、万能というわけではないので、ノロウイルスやインフルエンザなどの対策に次亜塩素酸水を使用する場合は、その他の対策も平行して行うようにしましょう。


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