妊活は男性も必要?

妊活は男性も必要?
妊活という言葉が一般的になってきました。昭和の頃の日本は出産年齢が今よりも低かったため、妊活ということをしなくても自然に妊娠や出産ができていました。

 

しかし出産年齢が上がってくると、女性の体は妊娠や出産ができにくくなるため妊娠するために集中して環境を整える活動時期が必要となってきたのです。

 

■妊活の必要性
高齢出産(女性35歳以上)に近づく年齢になると妊娠しにくくなるため、体質改善や食事改善などを積極的に行うことが必要です。

 

その環境づくりをするのが妊活です。太りすぎてても痩せすぎてても排卵障害が起こりやすくなるため、適正体重に近づけることも重要ですし、妊娠しやすくするため栄養バランスを整えた食事を摂取することも必要になります。

 

また、妊活は女性だけでなく男性も必要であることがわかっています。特にストレスが多い男性は要注意。ストレスが強いと体は機能維持のために多くのエネルギーを使います。

 

自分が置かれている状況(つまりはストレスにさらされ続けている状況)から身を守るために生体機能をフル活用するため、生殖機能に関わるエネルギーも抗ストレスのエネルギーとして使ってしまいますからです。

 

妊活というと女性だけのものと考える方が多いですが、自分が気づかないうちにストレスに晒され続けている男性の場合もストレスマネジメントが必要になります。

 

妊活をされるのなら、女性だけでなく男性も専門医の検査を受け、パートナーと協力して妊娠しやすい環境を作る必要があります。

 

また、『妊娠後の子供の神経系異常を防ぐために葉酸が必要』ということが常識とされていますが、これは女性だけでなく男性も葉酸の摂取が必要という研究結果が出ていますので、妊娠を望むご家庭では男性も摂取するようにしましょう。

 

葉酸の摂取は妊娠後ではなく、妊娠する2ヶ月前から摂取が必要になります。妊活中は専門医の指導のもと、摂取量を超えない範囲で葉酸などのサプリメントを継続して摂取すると良いと思います。

 

あと、女性は体を冷やさないというのは大前提にありますが、一番良いのは外から暖めるのではなく体の中から暖めることができる『筋肉』を筋トレでつけると良いです。

 

パーソナルトレーナーなど、運動の専門家なら個人の体質などに合わせて無理の無い範囲で運動強度を設定してくれますので、妊活中はパーソナルトレーナーも手配すると良いかもしれません。

 

妊活は出産年齢が高齢化している日本にとって、また少子化が進む日本にとって、政府や国民が協力してバックアップしていくことが今後さらに必要になってくると私は思います。


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