PM0.5とは マスクと空気清浄機は?

PM0.5とは マスクと空気清浄機は?
PM0.5とは、PM2.5の1/5サイズの微粒子のことを言います。中国ではPM2.5が問題になっていますが、それよりも問題なのが微粒子の大きさがさらに小さいPM0.5です。

 

■PM0.5の影響
そもそもPMとはマイクロメートルサイズの粒子状物質のことで1マイクロメートルは1/1000ミリの大きさです。PM0.5は0.5マイクロメートルと、とても小さいサイズです。

 

PM2.5は気管支に入り込むため気管支炎や喘息などの症状が起こる可能性があります。しかし肺の奥まで届くことはありません。大きさが肺胞よりも大きいからです。

 

しかしPM0.5はかなり小さい微粒子ですから、肺の奥にある酸素交換を司る肺胞にも大きな影響を与えます。肺胞の奥に入り込み肺胞の機能を低下させたり、肺胞を通って血液中に進入するため、心臓などの他の臓器に影響を与える可能性があります。

 

心臓の弁の機能に以上をもたらす病気になる可能性があります。

 

■PM0.5を防ぐマスクと空気清浄機は?
今日本ではPM2.5を防ぐマスクや空気清浄機が販売されています。中国でも日本製の空気清浄機が飛ぶ様に売れていますが、ではPM0.5を防ぐ効果はあるのでしょうか。

 

日本で販売されているPM2.5対応マスクのうち『PFE』や『VFE』と書かれているマスクはPM0.5にも対応しています

 

PFEマークやVFEマークのマスクは0.1マイクロメートルを通さないマスクに付けられたマークなので、PM0.5にも十分対応できるそうです。

 

次に空気清浄機ですが、PM2.5対応の空気清浄機は一定の時間内に、タバコの煙を99.9%除去できることを基準としています。タバコの煙は0.1マイクロメートル~2.5マイクロメートルですので、PM0.5も除去できていることになります。

 

ただ、当たり前ですが日本で販売されている、ちゃんとしたメーカーのマスクや空気清浄機ということが大前提になります。

 

日本以外のメーカーが作ったPM2.5対応のマスクや空気清浄機は、上記の基準試験を受けていないものもたくさんありますので、「安いから」という理由でマスクや空気清浄機を選ばないようにしましょう。


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