アルツハイマー予防に生薬ヒ酒花

アルツハイマー予防に生薬ヒ酒花
アルツハイマーの発症や予防に生薬のヒ酒花が有効であると京都大学の研究チームが発表しました。このヒ酒花は生薬つまり漢方として中国で使われています。

 

アルツハイマーの発症や予防に効果があるとするヒ酒花はホップの花から抽出されます。「ホップ?じゃあビールがアルツハイマー予防に効果があるの?」と思う人も多いですが、ビールに使われるホップにはほとんど含まれていないので、アルツハイマーの予防効果はありません(^_^;)

 

■アルツハイマーの予防に生薬が効く理由
アルツハイマーの原因については最近究明されつつあります。結論から言うとアミロイドβというタンパク質が脳に蓄積されることでアルツハイマーを引き起こすとされます。

 

アミロイドβが除去されればアルツハイマーにもならない。ならアミロイドβを除去する物質を作るか探せば予防につながる。という流れで見つかったのがホップから抽出されるヒ酒花です。

 

アルツハイマーを発症するよう遺伝子操作したマウスに、ヒ酒花で作ったエキスを飲ませたところ、アルツハイマーを発症していないマウスに遜色ない記憶力を維持していたという結果になりました。

 

■ヒ酒花の安全性や副作用
基本的に生薬は安全なものが多く、摂取量さえ間違わなければ普段から予防のために摂取しても問題ないと言われています。

 

研究チームも「予防のために普段から摂取できる」と言っているので、ヒ酒花の安全性や副作用はそれほど心配はないと思われます。

 

アルツハイマーの原因となるアミロイドβは40代くらいから溜まってくると言われています。ですのでこれくらいの年代から摂取すると良いのではないでしょうか。

 

アルツハイマーを予防するサプリとして、今後はサッポロビールがサプリの開発に携わるみたいなので、発売を待ちたいと思います。


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