蒸し大豆の作り方と効果

蒸し大豆の作り方と効果
大豆にはイソフラボンなどの美容成分の他、ビタミンB群やGABAなどさまざまな健康成分が含まれています。

 

大豆には納豆や豆腐や水煮などいろいろありますが、蒸して作る蒸し大豆を美味しく食べるのに適した作り方であることがわかりました。

 

大豆料理は水煮にしたものを使うことが多いのですが、水で戻した大豆を蒸して料理に使うことでさらに美味しさが増します。

 

■蒸し大豆の効果
大豆というと大豆タンパク質が取り上げられがちですが、最近の研究では「大豆をまるごと摂取するほうが、悪玉コレステロール値が減少する」ということがわかりました。

 

また、血糖値の上昇を抑える効果もあるので、大豆をまるごと食べるというのは体にとても良いのです。特に生活習慣病が気になる方は、大豆効果を得るために毎日1食は取り入れるようにしたいものです。

 

まるごと大豆を食べるために馴染みのある食材が納豆なのですが、それ以外にも蒸し大豆を食べるという方法もあります。

 

蒸し大豆にすると栗のようなナッツのような味を楽しむことができます。水煮にすると旨味成分が水に溶け出してしまうため美味しくなくなってしまいます

 

それに対して、大豆を蒸すと旨味が残って美味しさを損なうことがありません。また様々な効果をもたらす栄養素も大豆にしっかり残ります

 

美容や健康に良いと言われているビタミンB群は蒸し大豆なら水煮に比べると約2倍近く栄養素が残ります。脳の神経に良い効果をもたらすとされるGABAに関しては約8倍もの違いがあるのです。

 

■蒸し大豆の作り方
蒸し大豆は蒸し器を使って作ることもできますが、圧力鍋を使うともっと短時間で蒸し大豆を作ることができます。

 

《蒸し大豆の作り方》
1,圧力鍋に水を入れ、蒸し台の上に一晩水で戻した水を入れます
2,蓋をしっかりと閉め火にかけて、湯気が出てきたら5分で火を止めます
3,予熱で豆を柔らかくするため10分ほど置いておけばできあがり

 

20分ほどで蒸し大豆ができます。普通の蒸し器だと1時間ほどかかるので、圧力鍋を使うと手軽に蒸し大豆が作れます。

 

簡単サラダに使ったりスープに使うと毎食大豆を食べることができます。なお、スープに使う時は蒸し大豆の味を楽しむためにも料理の最後に加えると良いと思います。

 

蒸し大豆は作りおきが可能です。密封した袋に入れて冷凍しておけば一ヶ月ほどはもちます。また、オリーブオイルを入れたビンに蒸し大豆を入れておけば、一週間もちます。料理に使う分だけ使用できるので手間がかかりません。


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