食べ順爆発ダイエット 方法と効果について

食べ順爆発ダイエット 方法と効果について
食べ順爆発ダイエットはフィジカルトレーナーの石川英明さんが紹介しているダイエット方法です。毎食食べる食材の食べる順番を考慮するだけで痩せることができるという方法です。

■食べ順爆発ダイエットの方法
食べ順爆発ダイエットの方法はいたって簡単。食べる順序に気をつけて「ばっかり食べ」をするだけです。

 

1,最初に野菜や海藻などを食べる
2,次に汁物の具だけを食べて、次に汁を飲む
3,肉や魚などのタンパク質を食べる
4,最後にご飯などの炭水化物を食べる

 

日本の昔からの食卓のマナーとして、膳にある食材を少しずついろいろ食べるという「三角食べ」が推奨されていました。

 

しかしダイエットや食べ過ぎ防止を考慮すると、食べ順爆発ダイエットの一品ずつ完食する「ばっかり食べ」が良いということになります。

 

なお、この食べ方をすると最後のご飯が味気のないものになりがちですが、私は大好きな梅干しをご飯に乗せて食べています。食べ順爆発ダイエットをすると最後のご飯にたどり着く頃にはお腹も膨れているので白ご飯の量も少なくなるため、梅干しで食べることができます(*‘ω‘ *)

 

■食べ順爆発ダイエットの効果
さて、ではなぜばっかり食べをする食べ順爆発ダイエットに効果があるのでしょうか。これは体の食べ物の消化の仕方を見事に考慮しているからです。

 

まず、人は炭水化物が一番吸収しやすいという性質を持っています。胃の中に炭水化物が入っていくると消化吸収をスムースに行い糖に変換するため、血液中はどんどん糖が増えていきます。

 

この糖を体の様々な細胞に届けるのが血液なのですが、血糖値が必要以上に高くなるとインスリンという物質が大量に分泌されて、血糖値を急激に下げ糖を体脂肪に変換させるために大活躍します

 

必要以上に血液中に糖があると血管に悪い影響を与えるためインスリンが働くのですが、体を守る防御機能が強すぎて本来すぐに必要なエネルギーも脂肪に変えてしまいます。

 

甘いモノを食べてもすぐにお腹がすくというのはこういう理由です。また太るのも同じ理由です。

 

食べ順爆発ダイエットは食物繊維や汁物、タンパク質の摂取をあらかじめ行うため、糖のスムースな消化を妨げます。その結果、糖の吸収を穏やかにするため血糖値上昇によるインスリンの大量分泌という体の働きを抑えることができるのです。

 

しかも炭水化物を最後に食べるという順序にするため、炭水化物の食べ過ぎを防ぐことから不要なエネルギーの摂取を控えることができます

 

これが食べ順爆発ダイエットの真髄です。食べ順爆発ダイエットを行うだけでダイエット効果を実感したという方が多いのは、こういった効果のおかげなのです。

 

■食べ順爆発ダイエットの『爆発』とはどういう意味?
食べ順爆発ダイエットは効果の高いダイエット方法ですが、ダイエットにつきものの停滞期というものに食べ順爆発ダイエットも遭遇します。

 

停滞期は体の省エネモード時期と思ってください。今まで沢山摂取していたエネルギーが、食べ順爆発ダイエットで減ります。すると体は「あれ?エネルギーが今までのように入ってこない?じゃあ省エネモードに切り替えましょう(; ・`д・´)」となります。これが停滞期の正体。

 

その停滞期が訪れた時に食べ順爆発ダイエットでは一度だけ『爆発』という食事方法をとります。チートデイというものですが、一日だけ大量にカロリーを摂取するというものです。

 

爆発=チートデイを行うと体は「なんだ、エネルギーは大量に入ってくるんだ。なら省エネモードにする必要はないや♪(*‘ω‘ *)」となって、停滞期を抜け出すことができます。

 

《爆発の目安》
体重×45kcalがチートデイの目安。体重60kgの男性なら2,700kcalですから、コンビニ弁当のカロリー表示を見れば3食で苦もなく到達することができるのがわかると思います。

 

しかし食べ順爆発ダイエットの爆発日は以下の決まりがあります。まず、体脂肪が25%以上の方はチートデイを設ける必要はありません

 

25%を超えない人は体脂肪によって爆発日=チートデイを取り入れる間隔を決めます


【男性の場合の爆発(チートデイ)の目安】
・25%以上…チートデイは要りません
・20%前後…二週間に一度の間隔
・15%前後…10日に一度の間隔
・10%前後…一週間に一度の間隔


【女性の場合の爆発(チートデイ)の目安】
・30%以上…チートデイは要りません
・25%前後…二週間に一度の間隔
・20%前後…10日に一度の間隔
・15%前後…一週間に一度の間隔


食べ順爆発ダイエットは体のメカニズムを考慮したとても有効なダイエット方法です。普段から取り入れて過食にならないように注意しましょう。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ