ダークチョコレートの効果

ダークチョコレートの効果
ダークチョコレートには血圧を下げる効果がある。ドイツのケルン大学が試験によって導き出した効果です。ケルン大学はダークチョコレートの血圧降下効果を、血圧が高い44人の方の協力のもと発見したのです。

 

■ダークチョコレートの効果
ダークチョコレートを一日6グラムを18週間毎日摂取してもらったところ、同量のホワイトチョコレートを摂取したグループよりも明らかに最高血圧が低下していたことがわかりました。

 

ダークチョコレート摂取による平均血圧降下は2.9ポイントですが、血圧が2ポイント下がるだけで脳卒中や心筋梗塞などの疾患が約5%~10%低下するのですからその効果がかなり大きいと言えます。

 

ダークチョコレートが血圧を下げる効果があるのは、ダークチョコレートに含まれるエピカテキンと呼ばれるポリフェノールが作用しているからです。

 

エピカテキンが血管の内側に作用し血管を広げるため、血圧が下がるのだそうです。

 

エピカテキンは緑茶やブドウ、りんごなどに含まれていますが、100g当たりの含有量はダークチョコレートの方が約5倍ほど高くなっています。(ダークチョコレート……41.5mg/100g)

 

■ダークチョコレートの摂取量
ドイツのケルン大学では一日6g程度の摂取量で効果を実証しました。ですので日頃食べる場合でも一日6g程度(一欠片)の少量を目安に毎日食べるようにしましょう。

 

カカオ70%以上のチョコレートなら一欠片~三欠片程度にとどめて、大量に食べないようにしてください。脂質が多いので大量に食べるとカロリー過多になってしまいます。

 

血圧を下げる効果を期待して食べているのに、カロリー過多で太ってしまっては本末転倒ですからね~。なお、カフェインが苦手な方はブドウやりんごなどで摂取すると良いと思います。

 

ダークチョコレートに含まれるエピカテキンの量は41.5mg/100gですから、一日の摂取量6gで計算するとエピカテキンの量は一日2.5mg摂れば良いことになります。

 

ブドウに含まれるエピカテキンの量は8.7mg/100gですから、一日の摂取量は約28g。
りんごに含まれるエピカテキンの量は6.1mg/100gですから、一日の摂取量は約40g。
ついでに緑茶の場合はエピカテキン量は8.3mg/100gですから、一日の摂取量は約30g。

 

これぐらいの量なら毎日摂取できますし、ダークチョコレートの代わりになります。日本には日本のエピカテキン含有食物が昔からありますので、ダークチョコレートが苦手な方はこれらの食べ物で十分補えます(*‘ω‘ *)


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