ねじれ腸の原因とマッサージ方法

ねじれ腸の原因とマッサージ方法
テレビで「ねじれ腸」について紹介していました。日本人で「ねじれ腸」の人は約8割にも上るそうです。ほとんどの日本人がねじれ腸ってことです。

 

よく画像で見る、大腸が四角い形のきれいな腸は欧米人では多いそうですが、日本人では逆に少ないそうです。

 

■ねじれ腸の原因
大昔から日本の生きる祖先は農耕を生業としていました。反対に欧米では狩猟が一般的でした。植物は消化に時間がかかるため、消化吸収を担う臓器である腸が日本人は欧米人に比べて長いのです。

 

その長さが日本人に多いねじれ腸の原因の一つになっているとも言えます。

 

また、テレビでは「ねじれ腸は先天的なもの」と先生は話していました。日本人の体質が関係していると考えると、ねじれ腸の原因が先天的なものというのもわかるような気がします。

 

■ねじれ腸の症状
ねじれ腸になると便秘だけではなく体に様々な症状が出てきます。そもそも便とは食べ物のカスや死んだ腸内細菌や老廃物です。

 

ねじれ腸になると便秘になり、これらの老廃物が体内に溜まりやすくなります。老廃物が体外に排出されないわけですから、代謝が低下して肥満の症状になったり、老廃物が体中をめぐるため肌荒れになったりします。

 

そのためねじれ腸は大腸がんの原因にもなりえると言われています。

 

■ねじれ腸のセルフチェック
以下のチェックリストで2つ以上当てはまる方はねじれ腸の可能性が大です。ねじれ腸マッサージなどでねじれ腸による便秘を少しでも回復させましょう。

 

・子供の頃から便秘だった
・便秘後、下痢や軟便がある
・腹痛を伴う便秘になったことがある
・運動量が減ると便秘になる

 

■ねじれ腸のマッサージ方法
ねじれ腸でも便秘になりにくい人はいます。それがゴルフやテニス、ダンスなどの体をひねる運動をしている方です。

 

腸を揺らすことで便秘になりにくいのだそうです。

 

またねじれ腸の便秘を解消するマッサージ方法も紹介していました。

 

《ねじれ腸マッサージその一》
1,手を前に広げて立ち、その姿勢で上半身を左右に捻ります。下半身は回さないように注意しましょう。
2,手を上にあげて腸を伸ばします。

一分程度行います。

 

《ねじれ腸マッサージそのニ》
ねじれ腸マッサージその一が終わってから行います。

 

横になった姿勢でお腹の左側を刺激します。
右手を指四本を上から、左手四本をお腹の左横からトントン刺激していきます。

 

1,左側肋骨の下辺りから足の付根までトントン叩きます。
2,下まで行ったら両手を使ってブルブルお腹を揺らします
3,次は下から上にトントン叩きます。
4,肋骨の下までいったらブルブルお腹を揺らします

一分程度行います

 

《ねじれ腸マッサージその三》
ねじれ腸マッサージそのニが終わってから行います。S字結腸の部分を刺激してきます。

1,へその下辺りから右へ左へとS字を描くようにトントン刺激していきます。
2,下まで行ったらその部分をグッと持ち上げます。

 


これらのエクササイズは起床時と寝る前、またお風呂などで行うと良いということです。このねじれ腸マッサージは効果のある方は翌日から便が出るそうです。

 

腰の下にクッションを入れて行うと楽にできるそうです。

 

便秘の自覚がある方はこのねじれ腸マッサージを行うと良いかもしれません。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

ページの先頭へ