非定型うつ病の症状と予防方法

非定型うつ病の症状と予防方法
従来のうつ病とは異なる症状を伴ううつ病が『非定型うつ病』と言います。新型うつ病とも呼ばれていますが、これは正式な医学用語ではありません。

 

非定型うつ病は従来のうつ病とはまったく逆の症状が出ることもあります。非定型うつ病の原因はうつ病と同じでストレスが大きな原因です。

 

■非定型うつ病と従来のうつ病の症状の違い
従来のうつ病
・食欲がなくなる
・体重が減少する傾向にある
・不眠が多い
・好きな趣味などでもやる気が出ない

 

非定型うつ病
・過食の傾向がある
・体重が増加する傾向がある
・寝ても眠いという仮眠の傾向がある
・落ち込んでいても楽しいことがあると少し元気になるが、日常生活に戻るとうつの症状が出る。

 

非定型うつ病はうつ病とは違い、いついかなる時も気分が落ち込んでいるというわけではなく、多少気分が良い時は自分で出かけることもできます。

 

また、非定型うつ病の方は、会社などでは自分から進んでうつ病の診断書を上司に持ってきたりするので、「仮病なんじゃないのか?」と疑われることも多いです。

 

しかし、非定型うつ病はれっきとし病気で、本人はとても苦しんでいます。

 

■非定型うつ病の予防方法
非定型うつ病を予防する方法はうつ病を予防する方法と同じです。

 

うつ病の原因はストレスですが、ストレスが強くなると脳の中では神経伝達物質の伝達力が落ちます。非定型うつ病もうつ病も、その原因は神経伝達物質のうちセロトニンの減少が大きく関係していると言われています。

 

つまりセロトニンの量を多くすることが予防方法につながると言われています。

 

・朝日を浴びる
・散歩をする
・青魚を食べる

 

これらのことを毎日行うことで、非定型うつ病やうつ病を予防することができるそうです。これらすべては簡単にできることですので、毎日行いたいものです。


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